このメルマガの説明はありません。

○○さん

年末ですね。
今年はコロナに震撼させられた1年でした。

年末年始、帰省しないで
ごく普段通りの日々を過ごしている方も多いのかな、と

蟹座の満月
いかがお過ごしでしょうか？

満月は終焉、達成、成就、完成と
一旦ここで完了させて
次のフェーズに向かう区切りを表します。

今宵降り注ぐ
FullMoonの周波数
「227,43 Hz」

満月の機能としては
「完全」「満ちる」「気持ち」「女性性」「養育」
などのキーワードの他に
『橋渡し』という意味があります。

まさに2020年と2021年の狭間において
蟹座満月がもたらしたいものは
これからの風の時代を象徴しているかのようです。


蟹座満月のエネルギーは
「環境」や「居場所」
「自分のホーム」といった「ベース」や「基盤」
「家族」を表します。

ーーーーーーーーーーーーーーー

『もっとも自分らしくいられる環境は
どういうものだろう？』

『どうすれば理想の環境により近くか？』

ーーーーーーーーーーーーーーー

このことについて
思いを馳せてみませんか？
というメッセージが潜んでいるようです。

コロナの影響で、いろんな意味で
家族との付き合い方を考えさせられた1年だったと思います。

身近な家族と向き合わずにはいられない状況になった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「蟹座」＝「家族」＝「感情」

家族という基盤は感情エネルギーを育むところでもあります。

長くセラピーに関わらせていただいて思うに
「親のせいでわたしはこうなった」と
根深い執着になっている件は本当に多く

それほど私たちの人格形成のベースに関わるのが
「家族」なのでしょう。

ここから始まる風の時代
新しい家族の在り方が見直されるのも
今回の満月のテーマに潜んでいそうです。

先日、江原啓之さんが
「家族卒業したら罪ですか？」
という書籍を出版されて話題になってましたね。

地の時代の家族の在り方から
風の時代の家族の在り方へ

家族の真の意義である
「自分の安らぐ場所」
「無理せず
「英気を養える心の拠り所」
という本来の意味合いを考えた時

蟹座満月が新しい時代の橋渡しだとするならば
今「新しい家族の在り方」が問われているようにも感じます。

自分の家族は自分で選べる時代
ということかもしれません。


アロマ音叉セラピストさんの感想に

「難しい母親との付き合い方が
どんどん楽になりました。」

「アロマ音叉をやり始めてから
少しずつ、母との関係が
「偉大な母と幼い娘」ではなく、

「一人の女性と女性」〜
「人格を持った人と人」として
付き合えるようになりました。」

と、お声をいただくことがあります。

コロナ禍で、家族といる時間が増え
感情の炙り出しが沸き起こり
未だ、しんどい思いをされている方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

けれど決して絶望的にならないで欲しいのです。

望めば傷は癒されるし
家族という呪縛から解放されることで
軽やかに過ごせる日は来ますから。


家族問題のこんがらがりを整理するお手伝い
潜在意識に作用する「音×香り」のアプローチ
アロマ音叉がお役に立ちます。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
来月の1月から
「アロマ音叉セラピスト養成講座22期」
募集を始めます！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


学んで終わり、ではなく
提供する人になる！
プロフェショナルコースを設定。

新しい時代の価値観に沿った
新しい女性の働き方を提唱しています。

2020年はコロナ禍という厳しい状況下で
サロンオーナーとして
プロデビュー率90％越えの結果が出ています！

～～～～～～～～～～～～～

セラピストとしてブレない自分軸を育て
魂の使命に目覚めて行く

アロマ音叉セラピスト養成講座
リアル対面でのマスターコース日程は

■2021年の
4月24日、25日
5月29日、30日
それ以降〜毎月最終土日

オンライン座学や概論講座など
プロとして活動していけるようになる
カリキュラムが盛りだくさん！

体験説明会開催しますので
1月の開始をお見逃しなく～

～～～～～～～～～～～～～

セラピストマインドを持った女性が増えれば
本当に良い世の中になると思うのです。

あなたも一緒に
心地よくありのままで女性が活躍できる
風の時代を創っていきませんか？


2021年も
よろしくお願いします！
感謝を込めて