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○○さん、こんばんは。

自分らしさを活かして
癒しの世界を広げていきたい方々の
セラピー活動をサポートをしています。
佐藤マイアです。

「五感を満たす周波数セラピーで手に入る
豊かな未来のための
アロマ音叉養成講座・無料プログラム」
７日間を受け取ってくださってる方もありがとうございます。

1月半ばを過ぎたこの時期は
なんとなく
胸がザワザワして落ち着かないです。

私、寒さに弱いので
日照時間、短いって、
それだけで元気なくなっちゃうんですけどね（＾＾；）

1995年1月17日
阪神淡路大震災
突如として押し寄せた揺れ

身も心も大きな揺さぶりをかけられ
生きる意味を問われ続けてきた
20数年間だった気がします。

○○さんの人生にも
忘れられない日というのが
あると思います。

それはいつでしたか？

視覚と聴覚の聾唖者で　
社会福祉活動家
ヘレン・ケラーの言葉の引用です。

ーーーーーーーーーー

安全とは
思いこみにすぎない場合が
多いのです。

現実には安全というものは存在せず
子供たちも、誰一人として
安全とは言えません。

危険を避けるのも
危険に身をさらすのと同じくらい
危険なのです。

人生は危険に満ちた冒険か、
もしくは無か、
そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

ーーーーーーーーーー

私たちは、刻一刻
瞬間瞬間、
感情を感じています。

感じるということに
無頓着だった
当時の私は、

「私さえ我慢すれば」と

感情を感じないようにすることが
当たり前になっていました。

今思えば、
感情を吐露することが
怖かったんだなあ。と思います。

あんなに揺れて
何もかもが崩れて壊れて
人もたくさん亡くなって

どうってことないふりを
決め込まないと
感情の波に溺れそうだったんだと思います。
ーーーーーーーーーーー

「私さえ、我慢すれば」

ーーーーーーーーーーー

感情を抑圧してると、
言葉がオドオドしてしまいます。

そのオドオドや
トゲトゲは
周波数として周囲に伝わります。

「言わなくてもわかってほしい」
「察して欲しい」

そんな気持ちを抱えていると
平和を望んでいるにも関わらず

もっと怖いことや
痛いことがやってきて
にっちもさっちもいかなくなる、、、

なるほど、
抑圧した感情は
現象界に現れるのか。

それなら
本当の気持ちや感情を感じ切って
心の内側と現象界、

見える世界と見えない世界が
一致していくと
楽になるんじゃないかな。

そう思いました。

ところが
長年、感情を抑圧してきた私は
自分の本当の気持ちを伝えるのが
本当に苦手で、、、

ずいぶんと苦労しました（＞＜）

だからこそ
音叉の正弦波に触れた時

スルスルと
本音が出てきた自分に
驚いたんです。

「本当はどうしたかったの？

「じゃあ、それを一緒に味わうには
どうしたらいい？」

そんな言葉を
自分に素直に
投げかけてあげることができたんです。

魂が喜ぶ感情は
伝えてみて、共鳴することで
より響きやすくなってきます。

ポジティブな感情は
一人より、二人で味わう方が
喜びが大きいです。

本当の気持ちを伝えるのは
最初は
勇気がいるかもしれないけど

表現することで、
摩擦や過度な期待や
遠慮という名の遠ざけを減らし

自分を
受け入れてもらいやすくなります。

（誰よりも
自分で自分を受け入れやすくなっていく
というのが実感です＾＾）
”本当の音”と書いて
”本音（ほんね）”

自分らしくいるために

『リアルサウンドを響かせる』

自分にも
周囲の人にも

セラピスト的な関わりが
出来る人が増えたら

すごく生きやすい
良い世の中に
なっていくと思うのです。

このメールを読んでくださっている
○○さんへ
特別にご案内しています。


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