最も早くトレードスキルを得る方法
○○様。
こんにちは！
逆エフ通信管理人のヒロセです。
本日もご愛読ありがとうございます。
どうぞ気楽に楽しんでいってくださいね。
今回のメルマガでは、最も早くトレードスキルを得る方法についてのお話をしたいと思います。
私は常々、今勝てない人に対して、
【練習ソフトを使ってハードルの低い練習を習慣化する】
といった行動をお勧めしています。
私の推奨するハードルの低い練習とは、
【マルチタイムチャート早送り観察】
【ケーススタディ】
の2つです。
私が毎回のようにメルマガでお勧めしている練習ソフト、【練習君プレミアム】を使う事で、この練習が可能です。
しかし、私の推奨する練習に対して、
「こんな事で本当に勝てるようになるのか」
と不安を感じている人もいるんではないでしょうか？
なぜならば、私は月に何百万と稼いでいるワケでもないし、実績の公開もしていないからです。
以前は、実績公開をしていましたが、それは読者数を増やすための餌だと感じ、読者様の為にもならないと思ったので辞めました。
もちろん読者数は増えて欲しいですけどね。
というワケで、練習に対して不安を感じている人に、最も効率的だと思われる練習方法をご紹介します。
それが、
【手法教材に自己投資し、その手法を検証する】
といった方法です。
これは、練習君プレミアムの公式ページにも、メリットの1つとして紹介されています。
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※練習君公式ページ
https://www.infotop.jp/click.php?aid=408668&iid=57070&pfg=1
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優れた手法教材を検証する事によって、資金が増えていく事が確認できれば、手法を信頼できます。
手法を信頼できれば、その手法1つにリソースを集中する事ができます。
こうなってしまえば、その手法が【知っている】から【使える】と変化していくんです。
これが私の考え得る、もっとも早くトレードスキルを得る方法です。
この時、注意しなければいけないのが、手法の選び方です。
別に大した事ではありませんが、絶対に守って欲しい点です。
【手法教材は、ちゃん世の中に認知されている会社から、身銭を切って買う事】
これだけです。
決して、何かを買った時の特典とか、口座開設プレゼントとか、無料のモノを頼ってはいけません。
私も、散々こういったものを集めました。
見た目だけはそれらしいですが、誰でも書けるような概念的な事がフワッと書いてあるだけです。
具体的に、「どう行動すればいいか」なんて事はわかりません。
もちろん、Xでline登録に勧誘しているような手法にも手を出してはいけませんからね。
あんなのは手法を餌に、リストを集めているだけです。
自分の能力を向上させる為の自己投資をケチってはいけません。
仮に、素晴らしい教材が無料で配布されていたとしても、身銭を切らない事には真剣に練習はしないでしょう。
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※身銭を切る事の大切さ
https://successtool.jp/blog/post-31.html
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手法教材を選ぶ際には、公式ページをしっかりと読み込んでください。
LP（ランディングページ）と呼ばれる、縦になが～いページです。
ちゃんとした手法教材のLPには、必要な情報がしっかりと記載されています。
よく読めば、手法を構築した人の人柄なども伝わってくるでしょう。
よーく公式ページを読んで納得して手法教材を購入したら、練習ツールで再現してみてください。
少し慣れてきたら、教材通りのロジックでトレードした場合のデータを取ってみてください。
このデータ取りの作業を、バックテストと言います。
1つの手法のバックテストを1日に1ヵ月分、トータルで1年分やってみてください。
1年分が終われば、通貨ペアを変えてさらに1年分やってください。
それが終わればまた通貨ペアを変えて繰り返してください。
どんどんトレードスキルが身に付いてくるのが実感できると思います。
参考までに、ノウハウコレクターの私が集めた手法教材の中で、最も秀逸だと感じた教材を紹介しておきます。
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※FXライントレード大全
https://www.infotop.jp/click.php?aid=408668&iid=95734&pfg=1
※紹介記事はこちら
https://gyakuehu.com/line-trade/
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公式ページは、もちろん広告なので、多少大げさに書いてあるのは否めません。
しかし、買って検証すれば、優れた教材である事は必ず理解できるハズです。
この教材をお勧めする理由は、次の通りです。
・ロジックが極めてシンプル
・水平線ブレイクアウト手法
・エントリーの目安に使えるツールが付属
・決済OCO注文を推奨している
この手法では、複雑なインジケーターの組み合わせなどは一切使いません。
重要なのは、水平線だけです。
日足で通貨ペアを選び、1時間足で水平線を引き、5分足で勢いよくブレイクアウトした時にエントリー。
その後、決済OCO注文を入れて放置。
これがこの手法の全貌です。
もちろん、エントリーから決済までの全てを、予約で行うIFO注文の方法も記載されています。
私は、これまでの経験から、決済を成り行きで行う事の危険性に気付き、
【決済の自動化】
といった概念の大切さを何度も発信してきました。
ですが、私が数多く買い集めた手法教材の中で、決済の自動化を推奨しているのは、この教材だけでした。
この際なので、改めて書いておきますね。
決済を成り行きで行っていると、そのうち大きな逆行につかまり、含み損が切るに切れなくなります。
それで助かる事もありますが、それは間違った学習として身に付いてしまいます。
するといつか必ず、大きな含み損が、現実の損失となります。
なぜならば、それが人間の本能だからです。
だからこそ、決済OCO注文を推奨するこの教材を、私は自信を持って読者様にお勧めしているんです。