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ケアマネ試験まで残り37日…

さくらさつきです。
いつもありがとうございます。

今日は、『謙虚に堂々と』という話です。


【日々是プラクティス】

福祉サービス分野

介護保険における通所介護について、
次の記述は正しいか誤りか答えよ。

*********************************************
問題：居宅サービス計画に通所介護が
組み込まれたことがサービス担当者会議で
確認されたのち、介護支援専門員が
通所介護計画を作成しなければならない。
*********************************************

………

……

…

*********************************************
答え：誤り
*********************************************

↓動画解説はこちら↓
https://youtu.be/S428qe-0fbw

【全力暗記ポイント】

表：
****************************
通所介護計画　作成
****************************
裏：
****************************
管理者
****************************

表：
****************************
通所介護事業所　人員配置
****************************
裏：
****************************
1:管理者
2:生活相談員
3:介護職員
4:看護職員
5:機能訓練指導員
****************************

表：
****************************
通所介護事業所　機能訓練指導員
****************************
裏：
****************************
PT、OT、ST、看護職員、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師
****************************

【コラム】

さいきんね。

子どもが手紙を書いてくれる。

5歳女児。

1日2通くらい。
笑

「おかあさん、いつも〇〇〇〇〇、
ありがとう。これからも〇〇〇〇。」

短い分だけど。

折り紙に書いて手渡してくれる。

小5の息子からは、これまで
手紙をもらった記憶はないな（笑）

男女の違いもあるのだろうけど。

下の子は、配慮範囲が広いように
感じる。

保育士からの園での様子を聞いても

気配りや心遣いがよくできた子で（笑）

誰に似たのか…

私を含め、そんな心配りができる人は、
周囲にいない。

生まれもった魂の傾向性だろうか。

親は、子に教えなきゃいけない。

もちろん、人間の先輩として
先に生まれているからね。

人生経験からして、教えることは
たくさんある。

子も親から教えてもらいたいことが
盛りだくさんだろうから。

ぷらす

講師活動をしていると、

”せんせい”と呼ばれる立場。

生徒さんに教える立場。

より正確にわかりやすく伝える

だけじゃなく

生徒さんができる状態…

試験で問題が解けて、得点できて
合格に導かなくてはと思う。

講師育成という活動ですと、

生徒さんを合格に導く講師の講師。

その人を引き上げたい・良くしたい。

と思うんだよね。

たださ、同時に

なんだそれ！

という感情も湧いたりして。

他人を引き上げたい…？！

だれそれ！なにさまですかと
感じる部分もあって。

だけど必要だし。

「先生」という立場に

自惚れることなく

謙虚に

怖れることなく

堂堂と。

週末は、試験対策合宿。

自然体で臨みます。

ではまた。

ありがとうございました。

さつき

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