個人がビジネスで継続して成功するには、価格や機能やデザインではなく、「あなただから選んだ」と言われる存在になるということ。 そのためには、哲学・心理学・マーケティング・販売手法・顧客行動原理を学び、自分だけの「持ち味」「世界観」「軸」を持ったプロデュース力が求められます。 このメルマガでは、自分を商品化する方法から、顧客から感謝される、ビジネス展開まで、セルフ・プロデュースの学びを段階別に理解＆実践できる内容をお届けしています。 内容を理解・実践していく事で、「軸」が定まり「方向性」が見えてきます。

○○さん
こんにちは！
下村です。



今回は「マーケティング」のお話し。
それでも「自分商品化」のマーケティングに
ついてお届けします。



一般的に「マーケティング」と言えば、

・売れる仕組み
・販売が不要
・ニーズとターゲット




こんなキーワードが頭に浮かぶのでは
ないでしょうか？



もう少し詳しくすると、




商品開発からネーミング、
販売戦略の策定、情報発信や
効果の検証までの一連のプロセス
といった、「計画・実行・
管理」などがそうですね。



マーケティングをスマートに考えれば、
「誰に、どんな価値を、どのように」



これらを順序だてて考えれば
言い訳で、




以前からお伝えしている様に、

・また会いたい
・また仕事がしたい
・また来たい
・また利用したい




こんな「買いたいスイッチ」を
入れることができればいいんです。




「商品・サービス」では、
「買いたいスイッチ」を入れることが、
次第に難しくなってきています。




だから、値引きしたり、おまけをつけて、
お得という「価値」をつけています。




けれど、「お得の価値」は商品の価値を
下げています。




一般的に、ケーキ屋さんでは、
閉店間際でも値引きはしません。




一度値引きをすると、二度と同じ価格で
購入していただけないからです。




誰もがわかっているんですが、
「商品・サービス」を中心に考えると、
値引きスタイルをやめる訳には行きません。




値引きをしないで、商品を売り込まずに
「買いたいスイッチ」を入れる方法はないと
思いますか？




○○さんが、「コレ買って！」とお客様の
目の前に商品を見せ、「うんわかった！」と
購入していただく方法はないと思いますか？



「こんな商品できました！」ってLINEやメールで、
呟くだけで、何十個も商品が売れる方法が
ある事を知っていましたか？




その方法が「自分商品化」なんです。




自分を商品化にするマーケティングでは、
商品・サービスのマーケティングとは違い、
「人間性」を高めるプログラムも含まれています。





お客様に商品を押し付けるのではなく、
自然に、感謝されながら商品が売れていく
「仕組み」をつくらなければ、
長く続けることはできません。





ビジネスは「信頼」が基本だからです。




「商品・サービス」のマーケティングと
「自分商品化」のマーケティングの
大きな違いは「成長」のプログラムです。





これまでのような「良いものをたくさん
作って安く売る」では、商品は売れません。





でも、「自分商品化プログラム」では、
自分が商品となるので、極端に言えば、
どんな商品でも「売る」ことができるように
なります。




だから、トレンドや一時的な
流行を追う必要がないんです。




○○さんが届けたい商品・サービスを
届けたい相手だけに提供することができるんです。





だから、いつでも○○さんの思いに
「共感」する方ばかりが集まってくるんです。




私は過去に、在庫処分が巧く行かず、
悩んでいたスーパ―にアドバイスして、
「売れない」商品を一掃した経験があります。





もちろん、値引きも、
おまけも、広告費もかけません。





「自分商品化」すれば、
どんな商売でも成功します。





「商品」を基準にしたマーケティング手法は、
ネットにたくさん出ています。




マーケティングに興味が出てきましたら、
ネットで調べてみてください。





特に【購買心理】と検索すると、
心理法則や購買心理のステップが
ご理解いただけると思います。





「自分商品化」ビジネスに
興味がでてきましたら、
ご連絡下さい。




体験コンサルを通じて、
○○さんに合わせた道筋を
ご提示できます。



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●自分のステージを上げる
↓↓↓
https://youtu.be/DdLaXfFNUg4

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