人生を自由自在に生きれるためのCULMINEメソッドをメールでお伝えします。運の流れ、エネルギーの流れ、宇宙の流れ、この流れにうまく乗れることで、お金の流れが良くなったり、仕事の流れにうまくのれたり、結婚の流れにうまくのれたり、など小さなことから大きなことまで上手くいく人生の流れにのる方法があります。その流れに乗るということはどんなことなのか？を皆様にお伝えさせていただきます。

Dear ○○ さん♪　

また東京、雪ですね。
昨夜からですが、積もってるでしょうか？
（夜、書いてます）

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今回は、ちょっと、
日常と逸脱したお話になります。
ですが、
本来はこちらが「本来」のお話です。
ですので、
読んでて、変なのって思うかもしれませんが、

多分、覚醒が起きてる方は読解できるかと思います。


今の時期、
インフルエンザとか風邪とか
いわれますが、

これは、乾燥時期、いわゆる「水分」が減ることで
人間の免疫が低下するから起こりやすくなる、
が１点、
また、外気温が下がると体も「冷え」ます。
これが２点目。

ですが・・・

風邪ひいたーーと熱でたーーー
とかというのは、実は、
体の中で
「憑依」されてる状態が本来の原因です。


よく思い出してほしいのですが
病院で「風邪」と診断されたとき
何が原因かってはっきりと
説明してないと思います医師は。
そして、風邪は薬で治ったと勘違いしますが、
それも違います。


なぜ、風邪になるのか。

一般的回答ですと「冷えたから免疫落ちた」

では、その免疫落ちたことで
何が体内で風邪を引き起こしてるのか？

「菌」といった回答。

では「菌」とはどこからきたのか？
なぜ、その人にだけ反応したのか？

とつきつめていくと
医学では説明できない範囲になります。

人間の体は細胞というより、

小さな「菌」の集合体で
成り立っています。

この「菌」はミクロの世界ですが、
一つ一つ「意思」があります。

免疫が働くときの「意思」は、
あなたにとって都合の良い状態です。
笑ってるとき体温あがりますよね。
気持ち明るいときね。

しかし、
都合のよくない状態が優位になると、

免疫が落ちて、「風邪」といった症状にみまわれます。
いわゆる悪玉菌が優位になったとき。

ではこの悪玉が優位になるときとは
どんなときか？

それは
「体が冷える」
→「体温が下がる」どんなとき下がる？

→　感情の乱れ。
怒り、悲しみ、恐怖

気持ちが下がるときとは
体温も下がります。

そこではじめて免疫が下がります。
免疫下がることで悪玉菌が暴れまわります。

その悪玉菌とは「菌」の集合体であって、
悪玉菌の集合体は、

「よろしくない霊魂」です。

ほとんどの病気は
「憑依」なんです、
医学的に近い表現ですと
「菌」に感染です。

で、人間はそんなときは、
自動的に「治癒」機能が発動します。

それが「熱」を上げていくことです。

いわゆる体温を自然治癒力が発動して上げるのです。

人間の体は本当に「高性能」です。
「治癒力」に自動的にスウィッチが入るのですから。

体内に侵入した異物は熱を出して
外に出そうと働きます。

よって、風邪で熱がでたというのは
実は、「憑依」でもあります。

極端な例ですと、

どなたかに恨まれて、その意識がとんできたとします。
昔でいうならば「呪い」です。

そんなとき、
どうなるかというと、
ドラマや映画でみたことあるかと思いますが

寝込みますよね、呪われた人は。

で、大昔は「祈祷」をして対応しておりました。
これは薬があるとかないとかではなく、
「病」のそのものを知っていたからなんですね。

非科学的といって、笑ってるほうがムチです。

小さなお子さんが熱をだすのは
まだ素直な時期でガードが弱いからなんです。

両親の仲が悪い、母親がいつもイライラしている
といった子供の体が弱まり、病気がちになります。

大好きな親のことを素直に
受け止めてしまうからなんですね。

子供の健康に異変となる症状で多いのが、
「小児喘息」「中耳炎」「発熱」「皮膚炎」など。

お子さんが発熱したときの誤った対応ですが
それは、
やたらと解熱剤など飲ませるです。

解熱剤をやたら飲ませると、免疫力が弱まり、
体の弱い大人になてしまいます。

体温が低い低体温の大人となるケースも多いです。
で、
昭和世代ならばこんなこと聞いたことあるかと思いますが、
熱がでて４０度超えると「頭がおかしくなる」

これは、どうも、事実ではないらしいです。
体は必ず、異物に対して熱度を上げます、

そんなとき、頭部はそれなりの対応をするらしいです。

が、この話はここだけにしてくださいね。


熱が出たら、まずは、睡眠、
体を信じて邪気を追い出すことを優先です。
で、発汗で、水分補給、ミネラル補給、で睡眠。

免疫力によっては、
数日間寝込むことになります、
そして食欲も下がります。
そうそう、

食欲がなくなるときというのは、
治癒に集中してエネルギーを使うから
わざと、食欲をなくすよう指示をだしてます。

エネルギーの分配は体で自動的におこなってます。
つまり、
「食物」が体内に入ると
「消化活動」をおこないます。
それにともない、もれなく
「解毒」「浄化」活動もおこないます。
そう、
この「消化活動」をすることで、
多大なエネルギーを使うことになります。
すると、

消化活動にエネルギーがとられて
メインである
体内の悪玉菌をやっつけるのに
エネルギーが減って、
十分でなくなってしまう・・・
ということがおきてしまいます。

ですので、
食欲がないときはムリに食事することは
逆に
病を長引かせる原因となります。

そんなときは、水分補給だけが望ましいです。
もしくは、流動的なもの。
極力、消化活動が起きないようなもの。

食欲なく食べないと、周りは
心配になるかと思いますが、
これが生命なんですね。


動物はそのことをよく知っていて、
自分の体調が悪いと、
ぜったいに食事はしません。
寝るに徹するなんですね。


「憑依」とか「霊魂」とか
風邪とは全く関係ないかのように思われますが、
実は、風邪だけでなく

ほとんどの病気はこの「憑依」です。

悪いエネルギーのかたまり、

ミクロのミクロでいうと、
「菌」の集合体がどう働いてるかなのです。

気持ちが落ちてると、似たような波動のものが集まることはご存知ですよね。
いわゆる、
気持ち落ちたエネルギーが
似たようなエネルギーを呼び寄せて
集まって、体温下がって
病です。

歌舞伎役者さんや
芸能人の方が他界されるときって、
このパターン多いですよ。
なにせ、大勢の人と関わるからですね。


予防法は、
基本的なことですが、
睡眠
運動
食事
です。

特に「運動」は、体も心も鍛えられるので
毎日、欠かさずおこなうことがオススメです。

いわゆる、
常に
「心」の持ちよう。

「心」を一定に保つのは、
難しいことですが、でも、

普段から、
「良いことへの変換」「良いところを探す」
ということを
習慣化しておくことで、

「心」を良い状態で保つことはできます。

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