★本当は・・・(^ー^；)｜ぶっちゃけ！カンコのマガジンバックナンバー

★本当は・・・(^ー^；)

2018年05月22日

○○様　　　

　　　
　　　
こんにちは～、カンコです。
(#´∀｀#)

お元気ですか♪

今日は、少しだけで終わりますね（笑）

最近注目されているのが、

「老老介護」と「認認介護」。

平均寿命が延びて、深刻な問題となって

いますよね。

老老介護は、65歳以上の人が、65歳以上の人を

介護している状態のことです。

高齢の妻が高齢の夫を介護する、その逆もあり

ますし、65歳以上の子供が親を介護するという

ことも増えてきています。

その半数が、在宅で介護しているという結果が

出ているそうです。

そして、

認認介護。

認知症の要介護の人を、認知症の人が介護して

いる状況です。

これは、我々には知らせれていないだけで、

かなり多いのだそうです。

私たちは、まだ現役で、仕事もできて

普通に生活を送ることができている、

でも、いずれは、訪れるかもしれない

「老老介護」と「認認介護」について

今から、予防することができたなら、

そう思います。

65歳以上になれば、介護保険が自動的に

課せられるので、介護の手を借りることが

できるから、問題はないだろう。

たいていの人は、そう思っていると思います。

カンコもそうでした。

一昨年のちょうど今頃、実家の母がころんで

股間節を骨折、手術をしました。

手術は無事成功したのですが、

かなり進んだ、認知症と診断されました。

レビー小症型認知症です。

アルツハイマー型と違って、

時として正常、時として見えるはずのないものが

見えたり、聞こえないはずの音が聞こえるという

病気です。

一時も目を話すことができないこの症状は、

すぐに介護が必要だと思いました。

でも、介護システムは、それほど簡単に

受けられるものではなく、

介護の手には限られた時間があります。

考えてみると当たり前なのですが、

直面してみないと、わからないものです。

介護サービスは、要介護の程度により

ますけど、週に1度か2度、数時間です。

最悪は、仕事をしている人は、仕事をやめて

介護にあたることになります。

この時、はじめて「介護保険サービス」の

実態を知りました。

先日も、東北のある山間部に住んでおられる

読者さんから、

「老老介護で、家からほとんど出ることが

できません」

そんなお便りを頂きました。

現実は、本当に厳しいものだと痛感

させられました。

読者さんの中には、何も言われないだけで、

辛い環境にいる方が、他にもおられるかも

しれませんね。

インターネットがつながっているのですから、

是非、副業を成功させて頂いて、明るい未来を

手にして欲しいと思います。

悩んでいましたら、メールをくださいね。

このメルマガに返信で届きます。

今日は、この間の「てんとう虫さん」の

記事を書きました。

読んで下さいね。

ニャンコの散歩道

　　　↓
http://info-buttyake.com/?p=11922

アレ？

少しじゃなかったデスね。

それでは、また明日(´︶`;)

追伸：ヒデさんの３大特典ですが、こっそりと
　　　　お知らせがありました。

　　　特別にあと、先着１１名の方がもらえる
　　　ことになったそうです。
　　　見逃していた方はチャンスですので、
　　　お急ぎくださいね。

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