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ようこ通信

2024年06月07日

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○○○○さん　おはようございます
メルマガ読んで頂けて嬉しいです

ちまたでは、ボーナスの話題が
わが家には該当しない話題ですが…残念…

ボーナスに関する気になる記事をシェアしますね

総合商社・三菱商事の今年夏の平均賞与支給額が641万円にも上ることが
話題を呼んでいます！
日本経済新聞社がまとめた「2024年夏のボーナス調査（中間集計）」によると
なぜこれほど高額なのか⁈
また、三菱商事の業績を踏まえれば妥当な金額なのでしょうか？

今年の夏の賞与支給額は広い業界で前年比大幅増となっているようです
日本経済新聞社の調査によれば、支給額が100万円以上の企業の比率は全体の20％
夏のボーナス支給額は前年度の業績が反映される傾向があり
上場企業の24年3月期の純利益が過去最高水準となるなど
好業績の企業が多いことが背景にあるようです

　総合商社各社の24年3月期連結決算も以下のように好調

　　社名　　　　　純利益
・三井物産　　　1兆636億円
・三菱商事　　　　9640億円
・伊藤忠商事　　　8017億円
・丸紅　　　　　　4714億円
・住友商事　　　　3863億円

純利益ベースで業界2位の三菱商事は、天然ガス、総合素材、化学、金属資源
産業インフラ、自動車、食品産業、コンシューマ産業、電力など幅広く事業を展開

資源、社会インフラ、ITからコンシューマ向けまで、手掛けていない
領域がないといえるほど、その事業範囲は広い
24年度の純利益も23年度と同水準の9500億円の見通しで
「資源価格高騰やコロナ禍特殊要因などの取込み分を除いても
稼ぐ力は確実に伸びており、利益水準は向上している」と自ら分析しており、業績はさらに拡大する勢い

○○さんも、ボーナスや臨時収入の育て方を考えくださいね
資産運用は連想ゲームですよ
楽しんだ者勝ちです

素敵な一日を

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