ズボラ女子でもパリジェンヌのように素敵になれるコツをお伝えします☆

○○ ○○様





こんばんは☆
パーソナルコーディネーター(R)のamiです。
ご覧いただき、ありがとうございます！





今回はちょっと反省したおっさん女子あるあるです。
それは、「ごはんの写真を撮らない」こと。





おっさん女子時代の私は、友達がごはんの写真をパシャパシャ撮る間じーっと待って、撮り終わってから食べるというスタンスでした。


自分がごはんの写真を撮るという発想は、皆無でした。


何故かというと、確かに外食の写真は美味しそうだし、キレイだったりしますが、自分の中で見返す意味が見出だせなかったのです。





ブログを始めてから、外食に限り「こんな所にこんな美味しい物があるよー！」という情報発信を兼ねて、ごはんの写真を撮るように心掛けました。


というのも、自分が作ったごはんを一度だけブログに載せたところ、母から「ショボいごはんを載せるんじゃない！」と注意を受けたので、「外食に限り」というルールになったのです。ショボン。


と言いつつ、ごはんの写真を撮る習慣がないので、料理が運ばれると、反射的に即食べちゃう(汗)。


以前、家族で懐石を食べに行った時も、「ブログに載せるために、料理の写真撮らなきゃと思うんやけど、つい食べちゃうんよね～。まあ、いっか。」と言いつつムシャムシャしてたら、弟に呆れ顔で「次からは我慢して、ちゃんと撮れよ。」と怒られる始末…





そして、先日「ピュレグミ」というハート型のお菓子に珍しい星型のグミが入っていて、後で記念に写真撮ろうーと思って取って置いたのに、さっき無意識に食べちゃった…


で、今回反省している訳です。





目的があれば、その為に頑張れるのがおっさん女子の良い所。


いざ、ごはんの写真を撮ろうとすると、いかにして美味しそうに撮るか、というのがなかなか難しい。


いつも「早く食べたい！」と「美味しそうに撮りたい！」の葛藤の狭間でヨダレを我慢しながら、必死の形相で満足のいく写真が撮れるまで、シャッターを切り続けています。





なので、男性と一緒にお食事に行った時には、ごはんの写真を撮るのは、オススメしない。


ただ、女子会で友達がごはんの写真をパシャパシャ撮る時に、自分も一緒に写真を撮るのは、オシャレ女性になるための美的感覚を養うのに有効なので、是非オススメしたい。





ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました☆


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☆プロフィール☆
1981年生まれ。
(社)日本パーソナルコーディネーター協会認定のパーソナルコーディネーター(R)。
A・F・T色彩検定2級。
色彩技能パーソナルカラー検定（R）モジュール2（中級）。

30歳のおっさん女子のおしゃれ女性化を目論み、奮闘中。


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