ズボラ女子でもパリジェンヌのように素敵になれるコツをお伝えします☆

○○ ○○様


おはようございます☆
パーソナルコーディネーター(R)の吉田アミです。
ご覧いただき、ありがとうございます！


最近、バタバタしており、メルマガ・ブログの更新が不定期になってしまい、申し訳ありません！


毎日本当に暑いですねー。
梅雨明けする前に、夏バテする勢いですわ…
それにしても、梅雨明けまだかなー。
とか言ってみるものの、夏は大の苦手なんです。


そんな私でも夏に向けて準備することがありまして…
それは、いつでもサンダルを履くことができるように、ペディキュアを塗ることです☆

オシャレな方は常にされているかもしれませんが、私は元々爪が弱いこともあり、夏限定のオシャレなのですー。


https://stat.ameba.jp/user_images/20170715/03/puchipuladaisuki/0b/eb/j/o0960096013982599848.jpg
私はペディキュアを塗らずにサンダルを履くことは、すっぴんより恥ずかしいと思っています。
皆さんは、どうなのかなー？


足って顔と違って、普段からお手入れが行き届きにくくいので、そのことに対する後ろめたさがあるんですよね。

逆に、普段は靴に覆われて見えない爪先がキレイな人を見たら、「素敵☆」って思うんです。
「美は末端に宿る」とは、よく言ったものですね。


実は、この考えはそこらのオッサンと同じ格好をしていた大学時代から持っていました。
サークルの夏合宿では、暑くてほぼ裸足で過ごすので、合宿の前はフットケアサロンで爪を磨いてもらっていました。

着ている服はオッサンのくせに、そんな細かい所を気にしているのが何だか恥ずかしく、コッソリお手入れに行っていましたね。
てか、誰も気にせんし、気付かれもせんし(笑)。


自分でペディキュアを塗る時は、ターコイズ色とか塗ってましたね。
今振り返ると、「何で敢えてのターコイズやねん！」とツッコミたくなります。

でも、電車とかで見てると、オッサンとは言わないまでもボーイッシュな子はターコイズ塗ってますね。
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ☆


打って変わって、今はペディキュアは赤一択です☆
赤といっても、色々なニュアンスの赤色があるので、それを選ぶのも楽しい♪

自分、大人の女性らしさを押し出したいんで！
パリジェンヌみたいにさりげない女性らしさをアッピールしたいんでー！！


という訳で、サンダルを履くときは、ペディキュアを忘れずに！
ペディキュアをキチンと塗って、素敵で大人な女性らしさをアッピールしていきっましょー！


ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました☆


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☆プロフィール☆
1981年生まれ。
(社)日本パーソナルコーディネーター協会認定
・パーソナルコーディネーター(R)。
・インストラクター。
・パーソナルコーディネート™診断アドバイザー。
・A・F・T色彩検定2級。
・色彩技能パーソナルカラー検定（R）モジュール2（中級）。

30歳のおっさん女子のおしゃれ女性化を目論み、奮闘中。


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吉田アミ(ami)

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