それでも権利を主張する社員にどう対応する?
社労士で採用定着士の西野です。
前回は、プロ野球オールスター
のファン投票から有休の権利主張
という話になってしまいました。
権利を主張するのもいいのですが、
そもそもの趣旨・目的を考えませんか?
ということです。
そこまできっちりと説明すれば、
10人中8人の方は、わかってくれます。
とはいえ、それでもわかってくれない
人もいます。
その人に対してはどんな対応が
できるでしょうか?
「明日から来なくていい!クビや」
こんなことは絶対に言わないで下さい。
「給料を下げる!」
気持ちはわかりますが、有休という
権利を使っただけなので、問題があります。
社長にできることは1つだけ。
指導・教育をすることです。
とはいえ、有休の取り方を指導・教育
するのではありません。
そんなことをすると、権利を侵害して
いると解釈される可能性があります。
おそらくこのような人は、有休だけで
なく色んな面で、その言動が会社の
発展というベクトルから逸脱している
と思うんです。
その1つ1つの言動に対して、
表面的なことでなく、考え方から指導
していくということです。
例えば、お客様に失礼な応対をした。
その場合は、多くはその応対を注意する
のではないでしょうか?
そうではなく、今の応対は
どのような考えでやったのか?
それによって、どのような影響があるのか?
あなたの仕事、役割のそもそもの目的は
何なのか?
その目的から考えて、今の対応はどう思うのか?
こんなことを、細かく、何度もやって
いくしかないと思います。
面倒だとは思いますが、言われる方も
面倒です。
改善に向かうか、本人から辞めるか、
になるケースが多いです。
それでも変わらない、ということも
ありますが、その時は次の段階に進め
ばいいのです。
ちょっと難しいな…
と言う方はこのメールにご返信下さい。
個別に相談をお受けさせていただきます。
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西野社労士事務所・株式会社チーム力アップ
では、中小企業の人事・労務に関する問題に
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