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マイナンバーカード無しでは生きられぬ？だから、どうするか！

2022年10月13日

2022/10/13#366

2024年秋をめどに、保険証がマイナンバーカードと一体化！
さらには、免許証とも一体化！

私は確定申告の際にe-taxで申告をマイナンバーカードですると、青色申告の控除満額受けられるというので、2年前にはマイナンバーカード取得しています。

実際には、確定申告の時くらいしか使っていないのですが、2024年って、結構お急ぎ案件！というイメージですね！

あと2〜3か月で2023年。

マイナンバーカードで個人情報を管理されたくない

という声は良く聞きますが、お上のいうことですから、しょうがないか…

世の中の流れ

これには逆らえません。

虫の目「現場」
鳥の目「業界」
さかなの目「時流」

の「さかなの目」時流ですね。

これを読みつつ、
自分のビジネスとしたら、どういう方向性で進むべきか…

おそらく、「鳥の目」その業界の先駆者が「さかなの目」を先読みして新しいサービスを生み出していく…

ちょっと昔、と言っても数年前ですが、アメリカで流行ったことが2〜3年後に日本で流行ると言われていましたね！

コロナでオンラインが加速したことで、そのギャップが短いサイクル、もしくは同等になっているようです。

翻訳する技術を持っていれば、直輸入できる感じですね！

すごい時代になりました！

デジタルが苦手だと言っている場合ではなくなっています。

私のような、個人事業者がどう立ち回っていけばいいか。

それは、発信力をつけること。

発信力をつけるはいいが、何を発信するか…ですが、

基本的にはサービスを届けたい人が「誰か」を決めておくこと。

そうしないと、誰にも刺さらない発信になります。

「誰に向けて発信したいのか」が決まっていれば、発信の内容に困ることはありません。

その人に発信し続けるだけです。

そうして発信し続けた先に積み上がっているメディアが自分のプラットフォームになります。

ここを軸にして、コミュニティやその他のサービス展開が可能になってくると思います。

いろんなプラットフォームがあります。

無料で使える物もありますね。

SNSがその例です。

それは自分ではコントロールできない。

だから、自分でコントロールできるプラットフォーム作りがこれからやっていくことになるのではないかと思います！

私は一年かけて、学べるコミュニティツナというプラットフォームを作ってきました。

今後は、このツナのお仲間それぞれのコミュニティ作りのお手伝いをして、小さな輪が重なり合った構図にできたら、それはそれは強固な信頼の村になるんじゃないかと思っています。

最終的には、

あなたのコミュニティ作り

これに注力していくということを2023年以降の目標にしてはどうでしょう！

経験してきたことなので、あなたの応援、めちゃできると思いますっ！