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「発信したくない…」そんな時にやっていること、こっそり教えます

2025年05月16日

2025/05/16 #571

「発信したくない…」そんな時にやっていること、こっそり教えます
想いが乗らないとき、“無理に書かない"以外の選択肢

ラスタイルデザインの宮城島ひとみです。

起業するということは、「発信が仕事」と分かっていても、どうしても書けない日って、ありますよね。

✔ 書こうと思ったけど、何を書いていいか分からない

✔ 頭では分かってるけど、気持ちがついてこない

✔ 書いたけど、全然しっくりこない

私にも、そんな日がたくさんあります。

でも、発信って「がんばらなきゃ」じゃなくて、「自分とどんな約束をしているか」が大切なんです。

◆想いが乗らないときに、私がやっていること

最初に自分の中でルールを決めておきます。
それを守るか守らないかは自分次第。

① 発信のハードルを、ぐっと下げる
→ 「書けない時はブログツールにログインするだけでいい」と決めおく。
例：「今日は何も書けない私も、私でいい。」それをそのまま投稿してみる。

意外とブログツールにログインするという行為だけでもしておかないと、見過ごしてしまう通知があるかもしれないので、最低、ログインするとしていただければよいかと思います。

②「伝えたい人」の顔を、もう一度思い浮かべる
→ 自分が誰のためにこのサービスを展開しているのかを思い浮かべてください。
「あの人にとどけないときっと困らせてしまう」と思うと、言葉が少しずつ出てきます。

私の場合、こちらの理由の方で、結局真夜中だろうが、ブログを書くというへんてこりんなスケジュールになりがちです(笑)

SNSなどは、投稿のスケジュールが組めることがあるので、スケジューリングしておくというのが良いかと思います。

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＼今回のワーク／

「想いが乗らない今の自分」に寄り添ってみよう！

きっとそんなことを考える機会もないと思いますので、ぜひ考えてみてください。

Q：「書きたいけど書けない」自分をどう感じて、どうしようと思っている？

A：

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人間だから、そんな気持ちがあっても何の問題もありません。

そうなった時のルールを自分が決めておけばいいだけです。

そのルールは低くて大丈夫です。

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◆Instagram、LINE、ブログ、どれでもいいので“心の声"を形にしてみましょう。

「今日は、書きたくない」も立派な発信です。

できたら、ぜひLINEで見せてくださいね！

それができたら立派です！

▼LINEはこちら

https://lin.ee/qxnHFEQ

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◆次回予告

「あなたの商品に“意味"をつける方法」

サービス内容そのものより、“なぜそれをやっているのか"の方が、買いたくなる理由になるんです。

来週も、あなたのペースで読みにきてくださいね。

あなたの言葉には、あなたにしか届けられない力があります。

言葉を磨きましょう！