%%sei%%　%%mei%% 様へ　alahaka不思議水便りvol.2｜alahaka不思議水便りバックナンバー

○○　○○ 様へ　alahaka不思議水便りvol.2

2019年02月18日

○○ ○○ 様

このメールは、弊社既存お客様、既存販売代理店様、弊社協力業者様、弊社alahaka事業部部長の私、伊東　秀一とお名刺交換させて頂きましたお客様限定で配信させて頂いています。

このメールを情報不要、不快に感じられる方はご遠慮なく、下記URLにて配信停止ご指示下さいませ。
解除専用ページURL

弊社配信、alahaka不思議水便りは、「あらゆる水のお悩みをサポート」をモットーに磁気水処理装置「無雑MUZO」を製造・販売を手掛けるメーカー、東光㈱より、お客様のお声、様々な分野での実例・結果をレポートし、情報発信させて頂いております。

今回のレポートは、高床式砂栽培という珍しい農法で頑張っている下関市の農家様からの嬉しいご報告レポートです。

農業に給水管対策!?　何のために?

突然、ご来訪頂いた時はこちらの方が正直驚きました!(^^)!

その方曰く、農業の師匠の方から、「藻対策に磁気水がいいらしい」というアドバイスから、下関市から一番近い弊社にご自身でネット検索し、弊社を見つけてご連絡頂いたとの事。作物の発育の弊害になる藻を磁気水を使って除去したいとご相談したかったらしく、試したいとの事で今回無償レンタルさせて頂きました。（効果があったら買って頂く事を条件に）

つい先月1月下旬突然のご来訪後、ご招き頂いてお伺いさせて頂いた時のレポート、そして、その後の嬉しいご報告です。

https://blogs.yahoo.co.jp/alahaka2018/38090710.html

https://blogs.yahoo.co.jp/alahaka2018/38102352.html

弊社は実直に２０年、磁気水を研究して参りました。
ちなみに科学に関心がある方で小難しい事がお好きな方なら下記URLから旧ページもどうぞ
http://www.toko-corp.jp/

「無雑MUZO」は、産業用（循環水用・一過水用）と家庭用（通称ミニ）、そして販売代理店様、お客様のお声から開発、新発売決定した、家庭用蛇口取付型ステンレス製高級活水器（通称プチ）の３つのラインナップで構成されています。

https://alahaka.jp/muzo.html

「無雑MUZO」とは、主にマンション・工場などの給水管の延命対策でご利用頂き、赤錆・水垢・藻対策として活用頂いているのですが、その効用はそれだけに留まりません。
様々な分野からいろいろな形でご相談頂くケースが増え、意外な分野からのご相談・お役にたつ事例が出て参りました。

昨年のご相談は、販売代理店様介して温泉施設、〇ーン会長で揺れた〇菱自動車工場内の給水管など。。。マンション設置実績は17カ所。有難い事です!(^^)!
施工実績、公開できる分はこちらです。
楽待サイト「大家さんの味方」→「工事や業務の種類から事例を探す」→「リフォーム・設備交換」→「送排水管」をチェック‼https://www.rakumachi.jp/ooyasan/company/work/reform/?menu=29

もし身近な方に水の問題（給水管がつまっているかも。とか、水垢、赤錆、藻で困っている、などそれ以外にもお役に立てる可能性はありますので水についてお困りでしたら）お抱えの方いらっしゃいましたらお役に立てるかも知れません。是非一度、お気軽にご相談くださいませ。

例えば、こんな事も。。。https://alahaka.jp/21079.html

また「満足効果保証」がありますのでご安心頂けると存じます。
https://alahaka.jp/17473.html

私達、人間の体は成人で約60～65％は水で出来ています。その水、世界中見渡しても、未だ名立たる研究者も解明には至ってないという事をご存じでしょうか？

科学的に解明できていない「水」に挑戦している、弊社「無雑MUZO」

alahaka事業部、その名の由来は、ハワイ語で「架け橋」の意。

不動産（実は密かにやってます）・「無雑MUZO」を介して、お客様とお客様との架け橋になり、社会貢献していきたい、他利自利の精神がわが社の理念です。

お客様のお声、様々な分野での実例・結果をレポートし、情報発信させて頂きます。

弊社HP　https://alahaka.jp/

家内のブログ『虹の架け橋』でご報告していきます。

尚、3月には茨城県のとある商社通じて、医療施設にご提案に行ってきます。
ほんと、どこに御用があるか分かりませんね。効果保証付だから御用頂いたのかな(笑)。。。。いいお話になればいいなぁと楽しみにしています。

ちなみに前回分は
バックナンバーページのURL

発行責任者　東光株式会社　alahaka事業部　部長　伊東　秀一
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