【Vol.642 会社員の寂しいところ。】
○○こんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴：「Profiee」 ★★
(profiee.com/i/travelife)
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
《引き続き》
・お茶会
1/22、2/1開催
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※現在2/1の方が多く集まっています。
こちらは人数が多くなったら締め切りますので
お早めに(^_-)
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
(明日、1/21は僕の誕生日です！！ｗ)
会社員してると残念だなと感じることが
多くて多くて、、、ｗ
今でこそ多様性と言う言葉が
普通に言える様になりましたが、
それでもその意義はまだまだ
浸透には時間が掛かりそうに
見えています。
僕の考えでは、
組織やチームは
人を育てる力が
組織の命綱ではないかと
考えています。
心理的安全性と言う言葉は
Googleアリストテレスと言う
プロジェクトから生まれました。
パフォーマンスの高い
チームの共通要素だったんですよね。
多様性、
これって考えが違うとか
性別が違うとか、
そう言う部分だけではなく、
能力の違いも含まれると考えています。
営業が得意とか
計算が得意とか
そう言う点だけでなく、
仕事ができるかどうかも含めて。
2:6:2の法則もありますが、
仕事ができないと言われる人は
一定数います。
僕の職場にも
販売力は高いのに、
仕事が雑な人がいるんですよね。
本人曰く、
「仕事をちゃんと教わっていない」
と言うことを言っているそうなのですが、
周囲はそれを
「自分から動かなきゃだめ」で
抑えつけられてしまっています。
まぁ正論です。
社会人としてそう言われるのは、
当たり前だと思います。
が、
しかし、
せっかく得意な能力を
表わしているのに
そう言って一刀両断にしては、
組織の損失以外の
何物でもないです。
これがいわゆる
アンコンシャスバイアスで、
それの恐ろしいところかもしれません。
事実がどうであれ、
本人が「教わった」と思えるまで
教えてあげるだけでも
やってあげていいのではと
少し葛藤を感じています。
そう言う常識で、
正論で片づけてしますのは
育成や教育を放棄しているように
見えるんですよね。
それが組織の方針なら致し方無いです。
こんな話、
育成の能力があれば
そう言ったマインドがあれば
その人の仕事の成果も上がるし
周囲もチームもハッピーになれるのに。
(アンコンシャスバイアスの対抗策は
残念ながら身に付いていないんです、、((+_+)))
しかも採用だって完璧じゃない。
だったら誰がいても
必要な力が発揮できる環境、
そう言う力を持った組織の方が
素晴らしい仕事に繋がると思います。
これはワークライフバランスで学んだ
考え方でもあるし、
コーチングで学んだ考え方でもあります。
人を活かせる組織が
やっぱり幸せだし
強いんじゃないかなと。
今日はこの辺で！
ではではー！
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ぼくは
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掘り出し
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