【Vol.682 今日のメルマガは何が言いたいか分かりませんでしたｗｗ】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴：「Profiee」 ★★
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
昨日は会社員の葛藤の話をしました。
会社員と言うフィールドでも
普段の日常生活でも、
人を大切にすることに
共通点があるのではないかと
感じています。
人を大切にするとは、
邪険に扱わないという意味ではなく、
日常生活でも仕事でも
相手の希望や要望、考えている事を汲み取ることや
コミュニケーションを相互で機能させると言う事です。
この逆は
・ハラスメント系コミュニケーション
・一方通行で相手をねじ伏せる(マウントを取る)
など。
どちらも
相手が委縮するし
一方的な人間関係が出来上がってしまいます。
仕事だと
相手の顔色を見て仕事をするし
気付いたことや改善点の共有もしない。
悪いことや危険なことも隠れたまま。
日常生活だと
おおかた相手は反論しやすいので、
(もちろん関係性に寄ります)
会社組織よりは是正されやすいでしょう。
会社組織と言う利害や権力が加わると
どうもそこに寄りかかってしまいがちです。
チームワークで何かを成し遂げるには
人間関係/チームビルディング/組織作りなどが重要です。
しかし相手を尊重、承認できなければ
結構難しいでしょう。
「なんであの人あんなこと言ったんだろう？」
「なぜあの人は急にあんなととしたんだろう？」
「あの言い方は…一体何があったの？」
みたいなシーンありませんか？？
最初の第一歩がこれだと
受け手が身構えてスタートからこじれますｗ
このコミュニケーションの問題は
スキルや経験が大きく影響しているように
思えてなりません。
なぜなら
それを学んだ人とのコミュニケーションが
格段にしやすいからです。
ギャップがあれば双方でそれを埋めに掛かり、
聞き手は「聞こう」と言う姿勢で聞いてくれるし、
話し手もどうしたら伝わるのか、
伝わらなかった時はそこを聞き返されても
怒りを出すのではなく自然に言い換えたりできます。
自分と相手の違いを
受け入れているからできる
コミュニケーションなんですよね、
きっと。
友達や仲間の様な人たちだと
比較的これ出来ていませんか？
誰しも出来るんです。
仕事と言う
スピードを求められる中だと
それをコントロールしてコミュニケーションするには
妨げになっちゃうのでしょう。
そうは言っても
今この時代ではそのまま行っても
良くない未来になりそうですし、
一人ひとりが学ばないといけないのだろうと
思います。
僕は
既にそれを学べている人との
交流や出会いを大事にしたいと思ってます。
(これも会社員辞めたい理由の一つです)
なんでしょう、
やっぱり人って
受け入れて欲しい
分かって欲しい
とは切っても切れないんですね。
マズローがそう言ってましたね。
所属欲求(第三段階)と
承認欲求(第四段階)があると。
(アドラーは承認欲求には否定的でしたけどｗ)
そう言う感じで
20代
30代で
キャリアや将来を考え
悩んでいる人たちを
元気づけたり
希望を持つ支援をしたり
自力で人生創れる喜びを知ってもらったり
既成概念から脱却する体験をしたり
ドンドン人生を広げられる人たちを
増やしていきたい。
そう、思います。
ではではー！
～僕が旅セッションをやる想い～
ぼくは
多くの方に
海外へ行って欲しいと願っています。
特に
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・海外を一度諦めたことがある人
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1on1のセッションで
自分の価値観を
掘り出し
背中を押し
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それを振り返り
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