【Vol.737 やっぱり僕たちは相対的な生き物。比べても比べなくても、そういう生物なんだ。】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
僕はこれまで
『他人と比較するなんてナンセンス』
『自分の価値観で突き進め』
『他人との比較は、「ダメの無限ループ」だ』
『結局は人生自分次第だから、自分が幸福かどうか
目の前の選択をしてくだけ』
こんな感じで
過ごしてきたのですが、
これ僕が「よくない」と決めつけた
自分だけの理論だったのかもしれません。
どれも間違いじゃないし
だけど正解でもない。
幸せになるために
好きなことして生きる
得意なことで貢献する
こう言う話は枚挙にいとまがありません。
好きは絶対的なものですが、
得意やできるは相対的です。
幸せになりたいも
物質的な要素もあると考えると
そこにさえ相対性が垣間見えます。
（人によっては、違った見方もできますが、
物質的な側面は大きな要素だと考えています）
そう言う点で
自分軸を！とか言っていても
相対的な部分を切り離し
無しにして幸せを追求するのに
無理を感じてしましました。
究極的にそこへ行くのかもしれませんが、
凡人の僕にはここを切り離して進むなんて、、。
(°▽°)
だから
『人と比較して喜ぶ自分もいる』って
認めますw
（なんか宣言っぽくなっちゃいましたが(笑)）
何が言いたかったかと言うと、
これまで自分が否定し続けた物事、
否定せず認める！と言うことです( ＾∀＾)
無理に否定していたってこと。
だって、間違っているって思っていたから。。
それは自分の生きたい生き方じゃ無かったから。
その他大勢の生き方だと信じていたから。
（その他大勢には「自分」は存在していない）
他人に言われた生き方のように思えたから。
でも、
ここへ来てそれが
無理やり蓋をしてきたことなんだと
認めざるを得なくなった。
これ、
決して残念がっているのではなく
こいつを飼い慣らさないと
ダメだなって感覚です( ´ ▽ ` )
相対的な部分もあり
絶対的な部分もあり、
なんでも
ただそこにあるだけ。
「ある」だけだから
それに意味づけをするのは
それを見てる人。
「そこにある」ままでいいって事…。
僕らはきっとそう言う生き物…
ではではー！
～僕が旅セッションをやる想い～
ぼくは
多くの方に
海外へ行って欲しいと願っています。
特に
・今後のキャリアに迷っている人
・海外を一度諦めたことがある人
・「変わりたい」と思っている会社員
・会社員が合わないなぁと感じてる人
これを
1on1のセッションで
自分の価値観を
掘り出し
背中を押し
体験し
それを振り返り
日々の人生に
役立ててもらいたいと思っています。
旅セッション詳細は
こちらから⇒https://form.os7.biz/f/d8ce6b83/
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