【Vol.752 笑いの絶対量が違うんだなぁ、きっと。】
○○さんこんにちは!
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ!
僕がアメリカで好きな点、
その一つに「ポジティブ」があります。
タイトルに書いた「笑いの量」も然り。
これ例えば、
身の回りから
普通に笑い声が聞こえたり、
大きな声が何の配慮もなくw、
轟いたり(笑)
で、
その人たちは
話が終わったらすぐに
離れてしまって、
「おいおい、友達じゃなかったの?(笑)」って
なるんですよ。
お店のレジでの店員と客の会話も、
街中で通行人同士が会話してるのも、
なんかお互いが自然体で
流れの中で笑いが起きる。
この雰囲気、風土、
これこそ社会の作り、
とでも言いましょうか。
本当に笑いの量が
全然違っています。
僕自身がそう言うのが
好きで気持ちよくなれるから
無意識に求めている(≒RASフィルター)と言うのも
あるとは思います。
でもこう言うコミュニティ(大きな意味でも)が
とても心地よく、安心感があり、自分を出しやすく、
お互いを受容する(敬意をもって)関係なんじゃないかと
つくづく感じるのです。
長い先には
僕も自分の講座を作り
コミュニティを作って、
こんな風な「小さな社会」を
作ってみたいと望んでます。
それでこそ
その人の眠った夢が叶いやすいですし、
小さな可能性を大事にできるし、
「お互い様」精神で
ミスや原点に怯えなくて済むのではと
思うのです。
言い過ぎや失礼はない方が良いのですが、
問題はその次の行動が、
誤って許し合えるか、
言われた方が怒りを出して
相手を責めてしまうのか、
この二つでだいぶ方向性も
変わります。
これ、
本当にアメリカで学びました。
学んだというか、
行けば行くほど
身体と心と頭に
浸透し続けています。
『偶然を味方にし、自分好みに生きる』を
実践し(対自分)、
波及させて(対他人)生きていきたいです。
(どんなまとめ方だ(笑))
ではではー!
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