【Vol.771 大人の成長~反射的にならい~】
○○さんこんにちは!
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴:「Profiee」 ★★
(profiee.com/i/travelife)
★★ 自己紹介:プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ!
人間生きてりゃ色々あります。
葛藤やモヤモヤ、がっかりやイライラ等など。
まるでレストランメニューのよう(笑)
僕が4月から学んでいた
共創リーダーシップの講座で学んだことがあります。
それは、「反射的にならない」こと。
upsetな感情は
相手から飛んでくると
ついつい(これが反射的)同じような感情で
リアクションしがちです。
僕のお友達には
カウンセリング
コーチングなど、
心の学びをしている方が多いですが、
ネガティブ感情と向き合う時
「これはどこからくる感情だろう」
「これは何を示唆しているのだろう」
と言う様な向き合い方をしてる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
これが「反射的にならないこと」に
とても近いです。
反射的って
反応が早いだけでなく
相手に対してベクトルが向きます。
まさに戦いの構図…です(-_-;)
なんでもそうですが、
一面的なものなどありません。
殆どのモノ、コトが多面的で
複合的です。
それは物理的にも時間的にも、
因果的にも。
だから、
相手が悪い側面もあるかもしれない、
自分が悪い側面もあるかもしれない、
状況が悪かった側面もあるかもしれない、
タイミングが悪かった側面も、、
お互いの感情が、虫の居所が悪かった側面も、、
自分/他者の認知の影響を強く受けたのかもしれない、、
要因は無限にあるわけで、
どこのせいにすることも可能なのですが、
だからこそ相手を責める前に、
いったん自分の中で何が起きてるかを
探求することが、
成長?
大人の対処?
自分も相手もwin-winになる?
うまく表現できませんが、
きっといい解決方法が
見付かるはずです。
認知が変われば世界が変わる。
人の認知とは
そのくらい影響の大きいものです。
だから起きた出来事が何であれ、
自分の幸不幸もだいぶそれに左右される。
なので、
反射的にならないこと、
始めは(相手を責める前に)自分の中で
感情を深く扱ってあげることが
良い?重要?な事なんじゃないかなと。
(うまく言えず、モヤモヤしてますがw)
発達理論。
子供の発達に着目したものが
メジャーでしたが、
今では成人発達理論があり、
大人の成長もクローズアップされてます。
そんな背景を考慮すると、
この一歩一歩が
大人の成長なんだろうなぁ~と、
しみじみと感じてる今日この頃です。
○○さんも
今日を素敵にお過ごしください~~
\(^o^)/
(@^^)/~~~
ではではー!
★【サービス一覧(適宜更新)】はこちらです。
https://note.com/tabi_life_note/n/n23d06c9d2cf5
★【問い合わせフォーム】はこちらです。
https://form.os7.biz/f/3a27ae92/
■バックナンバーはこちら
バックナンバーページのURL
■メールアドレスの変更はこちら
変更専用ページURL
■配信停止はこちら
解除専用ページURL