【Vol.774 常に「本音」の顔色を伺って無くても良いよね、返って苦しくなりそうだから】
○○さんこんにちは!
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴:「Profiee」 ★★
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ!
今日もジャーナリングをやって
気付いたことを書こうと思います。
相変わらず、
ジャーナリング続いてます!
そろそろ一か月なんです。
意外ですね、
だって全く想像できなかったから。
( 一一)
しかも、
先日次のノートを
買ってしまいました。
「買ってしまった」んですw
ジャーナリングは
自分の思考や気持ちを整理したり
見つめたりするのに適しています。
で、
それだけ聞くと
『自分の本当の気持ちに気付いて
自分軸バッチリ!』なイメージがありますが、
それは
ジャーナリングの華やかな部分なんだと
思います。
今日書いていいて
「あれ?見たくない感情や
書きたくない感情って、
表に出てきているのかな?」
「好きなように書いてるけど、
そう言う部分は書き出してるのだろうか」と
ふと疑問がよぎったんです。
意外と、そうじゃないんですよね
(’Д’)(’Д’)
無意識に
書きたいことを書いていたようです。
そう、無意識に。
これ、
最初のイメージと
全く違いました。
書き出すことは、
心のすべてが対象で
どんな所も書き出すことで
問題解決できる、
そう考えていたんです。
やっぱりね、
ムカついて
その感情を感じたくなければ
言いたくない、
だから書き出したくない。
心が乱されるから。
そっちの方が
本心に近いでしょう。
イラっとすることを
書いてみたのですが、
段々話が逸れていきました。
(^-^;
(^-^;
嫌な感情の緊張を避けようと
したのかもしれませんし、
とにかく
書き出したくなかったんだと思ってます。
これも無意識の流れですから、
きっとそうしたくない理由が
あるはずです。
無意識に向かうって
エネルギー必要なんですよ!
(笑)
そんなことを考えながら
これを書いていると、
本音はとても大事なのだけれども、
常にそこに引っ張られると
返って苦しいよなと。
当然生き方としては
本音や本心に従って生きた方が
充実感は感じられますが、
無理に「いつでもどこでも」って
やろうとすると、
心が反発します。
(自然にそういう生き方が出来るのなら
自然にできた方が断然良いです)
自分好みの人生を生きることは
自分の本音本心、無意識の想いみたいなのは
避けることはできませんが、
逆にそこへ行かなきゃってなると
本末転倒なんだろうな、
そう言う体験だったように
感じてます。
肩に力を入れない
自然体の自分が、
本音に忠実でいられるって言うのが
最高ですよね!
作り上げたものではなく。
自然な流れの中で
それが出来る、みたいな。
ジャーナリング書く時も
もちろん正直に書いてますが、
その時
その瞬間で
書くこと
書きたいこと
ってあると思うんです。
タイミングってやつですね。
だから、
思考が入っちゃってますけど、
無理に「本音を書こう」とか
「それ本当に書きたい?」とか、
そう言うのに惑わされず、
文字通り自然に感じたことを
自然に書いていけたら良いですね。
ではではー!
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