【Vol.796 生きることに迷った時も、「小さな価値」に。】
○○さんこんにちは!
飯島毅です。
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では
本日のメルマガ
はじまりっ!
僕は今、
これまでの人生の中で
だいぶ幸せな方にいます。
ライフチャートだったら
結構上の方まで行くと思います。
今そこにいる僕でも、
これまでは選択に迷うことは
多々ありました。
転職や学び
(申し込むかどうか)
(どっちにするかどうか)
会社への不満提案を
言うか言わないか、
どう言うか。
その時々の決断が
全てがベストかどうかは
分かりません。
だけど、
その悩みの一方で
「コーチングを学ぶ」と言うことは
継続してきた。
「ワークライフバランスを学ぶ」と言うことは
決定していた。
「ストレングスファインダーを学ぶこと」は
確実だった。
上記は例ですけれど、
これらはどれも僕の中で
不変の価値を
持っているものです。
タイトルには
「小さな価値」と書きましたが。
本来は大きく重要なものです。
小さいと書いたのは、
他人には関係ないから、
周囲から見たらどうでもいいこと。
だけど、自分にとっては大事。
僕の場合幸い
それを否定する人がいませんでした。
しかし
人によっては相談すると
「いやいや、会社の仕事はできるの?」
「それだけの出費、無駄じゃないの?」
「あとで支出を回収できるの?」とか、
損得や
その人の中での意味、無意味な判断、
そう言う価値観で判断します。
そうやって
虐げられた価値観は、
人が思うよりずっと尊いものです。
その価値が
人を満たすから。
だけどずっと蓋をされてしまう。
僕はこれはとてもかわいそうに感じるのです。
なんであえて自分の喜びを封印して
その一方で「私は幸せになりたい」なんて言えるの?って。
そんな矛盾の中で
窮屈な人生を送らなければならないの?って。
人生の岐路は小さなものから大きなものまであります。
だけど、自分の価値観は他人にとっては無価値に感じられても
自分にとっては、大きな価値です。
そう言う小さな価値を
小さな光を大事にできると
どこかで迷いが生じて時も、
なんとなくうまく行く気がしますし、
その時は「これで行ってみよう」って
決断がしやすくなるんじゃないかと思います。
僕の人生が「これで行ってみよう」の
連鎖でここまで来ましたからね(^^♪
ではではー!
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