【Vol.810 「優しい」って良いじゃん(^_-)-☆】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴：「Profiee」 ★★
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良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
今日はハロウィンであり、
明日から11月。
僕、「優しさ」と言う言葉が好きです。
「優しさ」と言うとこの抽象度の高さから
・親切
・好意的
・甘い
・味方
・守ってくれる
・肯定的
etc.
の様なイメージがあります。
僕はこの言葉の
「弱者を助ける」イメージが
好きな部分です。
味方とか親切と言ったところが
近いです。
これは「なぜか？」ではなく
ただただ安心感を感じるからです。
自分が弱っているときに
親切にされたり、
肯定的に受け入れてもらえると
救われたように感じます。
○○さんは
そのような体験はありませんか？？
弱っている時に
前向きになるのは
とても難しいです。
だから苦しい状態が続きます。
それでも何とかしようとするけど
やっぱりあがいて、もがいて、、。
なかなか脱出できない。
だからこそ、
優しさは非常に重要だと
思っています。
言い換えれば
「人助け」ですね。
優しさと言うワードは
そこと繋がる。
それは通常よりも
より絆が強まるし、
人生の影響も大きい。
それだけ価値のあることで、
それだけ有意義な行為だと思うんです。
以前「レッツマイノリティ！」的な事を
書きました。
ここで言う「マイノリティ」は
一人ひとりの心にある「小さな価値」です。
その人独自のモノだから
他人の目
社会
常識
過去の慣習
そう言ったものとは
一線を画すものです。
それが心の奥底に
押し込められているのが
かわいそうで、
それを救い出したい。
優しさって人を助ける力になるから
僕は価値を感じていて、
これかもずっと大事にしていきたいです。
甘やかしと批判的に見ることもできますが、
甘やかしはずっと続かなければ、
そこまで悪影響はないと思いますし、
甘やかしの悪い点は依存的になったり、
自立心にブレーキがかかることだと思います。
そこを見極めれば
安心感や前向きになれることなど、
得られる事の方が
ずっと多いと思っています。
ではではー！
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