【Vol.811 「感謝の波長が最も良い」と言うけど。】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
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では
本日のメルマガ
はじまりっ！
感謝の波長が最も良いと言うので、
「感謝しよう！」
「波長を変えよう！」って
意気込んでも、
残念ながら
電気のスイッチのようには
行きません(^-^;
例えば
言葉に出すとか
小さなことでもいいから
感謝してみようとか言いますが、
それってどういうこと？
どう言う状態？って謎が
いつも頭をよぎってました。
そこで一つ回答が出たのですが、
「恵まれてるぅ」
「助かったぁ」の感覚です。
感謝と「恵まれてる」は
以前メルマガに書いたことがありました。
だから今でもそう思っているので、
一つの解だと言えるでしょう。
もう一つ。
「助かったぁ」。
助かった！って言える時は
同時に感謝していませんか？？
例えば
仕事のミスをカバーしてくれ時とか
まさに「ありがとうー」ってなりますよね。
そう言うシーンを
思い出すだけでも
感謝の気持ちって出てきます。
スイッチで気持ちを
切り替えるようなことではなく
自分がそう言う事を感じている
条件や状況を心に持っておき、
思い出すことで
そう言う気持ちになれたら
良いんじゃないかな！と。
つまり、
いつでもその状態が作れれば
感謝の気持ちを掘り出すことが出来ます。
大事なのはその気持ちが出た時の
身体や心の状態を知っておくこと。
それこそがまさに、
「良い波長が出てるとき」で、
幸福な現実を創っていく自分なのだと思います。
自然と不安が和らいだり、
仮に不安を強く感じていたとしても
「それでも大丈夫」
「そんなことどうでもよくない？」
「(不安な出来事が)起きても大丈夫だと思うよ」
って言えるんですよね。
『自分をご機嫌に』とはよく言ったもので、
この考え方とも通じるのではないでしょうか。
楽しい時
嬉しい時
ワクワクしてるとき
挑戦してるときなどなど、
前向きな時は
やっぱりご機嫌ですよね!(^^)!
「感謝」の段階へ向かうためには
始めは「ご機嫌になる」ことから
やってみると良いですよ！
僕もまだまだ途上ですが
思い出したときに
こう言う事を意識しています。
これが
意外と『偶然を味方にする』第一歩になったりします
!(^^)!
もちろん方法がたった一つと言うわけじゃないですけどね！
これも「自分を知る」事の一つです。
これが奥深く容易じゃないｗ
感謝とご機嫌の波長作り(^^)/
まずは自分のご機嫌と、恵まれてることを
感じてみてください！
ではではー！
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