【Vol.819 気付いたら、「書く」行為がウェルビーイング化してる（笑）】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 主な経歴：「Profiee」 ★★
(profiee.com/i/travelife)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
この「書く」と言う行為。
「頭→口」の距離が長い
僕の様な人間には
とても相性のいい行為に感じてます。
(^^ゞ
口で言うという行為だと
書く以上に対象が広く、
警戒して言葉を選んだり、
その分発言が遅れたりします。
一方、
メルマガやジャーナリングだと
相手が限られてるので、
書くだけでも、だいたい内容は汲み取ってもらえるという
妙な安心感があります(^^)
(○○さんいつもありがとうございます)
もちろんTPOを考えて
言葉を選ぶこともありますけど、
口頭ほどではありません。
頭の中をそのまま出すという行為が
少しずつシームレス化してて
メルマガもジャーナリングも
似たような感じになってきました。
ジャーナリングは
既に「やらないと嫌だなぁ」まで
来ていますｗ
習慣化までは簡単でした(^^)v
「今気になっていること」を
書けるというのが、
頭の整理になっているんですよね。
書きたいこと
伝えたいことと、
ゴール(未来)を決めて書く時もあれば
今この瞬間に思いついたこと
現在考えていることを書く時もあります。
人と話しているとき(ものを書いているとき)
話しながら(書きながら)頭に思いついたことを
発信してきますよね？
だから書くと言う行為によっても
「あれ言いたい！言いたかった！」
「そう言えば、あれも考えてる途中だった！」
「そうだ、その件もあったな」の様に
書きたいことが出てくるので、
書かなかったらそれらは
ずっと記憶の奥にいるわけです。
その「あっ！そうだ！」の体験を繰り返すと
思考が深まったり、
感情が整理されたりして、
結構ウェルビーイングに繋がっているんじゃないかと
タイトルを考えていた時に、気付きました（笑）
自己主張が苦手な方にはすごくお勧めしたいです！
ところで、
僕が今開発中のサービス
【偶然を味方にする生き方デザインセミナー】は、
30代会社員で目標設定が苦手で、自己主張も苦手な方の助けになりたいと言う
想いで進めています。
「自己主張も苦手な方」と言うのは
さっき思いついたのですが、
書いてみてすごく重要なことだと
感じています。だからこれは間違いない。
これも最近の葛藤のおかげなんです！
その葛藤タイミングで書き残したメモから
ヒントを得て思いついたんです。
これぞ、予期しない偶然！
プランドハプンスタンス！！
(^^)v
こういう風に思いついたことを
書き続けていくと、
大事なことがポロリするんです(^^)
自己主張が苦手なのって
その想いはなかなか日の目を浴びず
下手したら一生そのままです。
それはもったいないし
すごくかわいそうなんです。
(なんでそんな想いをしなきゃいけないの？って。)
そこに僕の『コアな願い』があることも
ただの偶然じゃないんだと思うのです。
書いてて発見した
この「自己主張が苦手な人たち」のこと。
とても大切にしたいです。
習慣や風習、
常識や世間体、
そう言ったものが同調圧力として働くと
非常に僕は窮屈感や違和感を感じます。
だから、マイノリティと表現するのですが、
そう言った「マイノリティ」に光を当てたい。
この「自己主張が苦手な人たち」と言うひらめき、
本当にありがたい一瞬でした。
つくづく僕はラッキーな男のようです(^^)
「書く」と言うウェルビーイングについて書きましたが、
この想いの波が、どこかで同調、共鳴していることを願います！！
ではではー！
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