【Vol.825 『目標が作れなくても、未来は創れる』】｜【人生を楽しく生きる”旅日記”】バックナンバー

【Vol.825 『目標が作れなくても、未来は創れる』】

2024年11月19日

○○さんこんにちは！

飯島毅です。

毎日ありがとうございます(^-^)

★★　自己紹介：プレリーカード　★★

　(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)

良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )

では

本日のメルマガ

はじまりっ！

先日Facebookにこんな投稿をしました。

【自分には無理なんじゃ、、】
「将来どうなりたい？」と聞かれて
「いやぁ、私には、、」とか
「目標なんてありません」とか、
こんな風に思ったことありませんか？
僕はあります！！
コーチング学んでてもあります！
ましてや普通の会社員だったら
答えが難しいと感じる人多いと思うのです。
一応お断り
目標設定が動機付けになる人も確実にいるので、
「会社員」と言っても、部分的に話しています。
だから僕はずっと「このままだらだら」
「とりあえず」会社員やっておこうマインドが根底にありました。
その時は全然楽しくないし
未来の期待もありません。
だから「好きな事」に逃げていたのですがｗｗ
(ところがこれが功を奏し、今があります )
プランドハプンスタンス理論がこれに光を差すのですが、
一見「受身的」な生き方にも見えます。
でも、本当は全然違うんですよ！
想定外、予想外が来た時に受身を取るだけではなく、
そこからジャンプするための理論なのです。
「あっ、ちょうどよかった！」とか
「こっちの方がよさそうだな！」の様な感じです
フッ軽系ピープルみたいですね(笑)
小さな出来事であっても、偶然起こる出来事は
交差点の様なものです。
そこで一度立ち止まり、
進行方向を選択するわけですから。
これに気付く力も大切で、
何も気づかなければスルーしてそのまま直進です。
この交差点が無数にあるからこそ
人生の選択肢は無限にあり、
計り知れない可能性や選択がたくさん転がっているんです。
僕はこれを「宝探し」に例えています。
その交差点が示す方向は、行ってみないと何があるか分からない。
考えているだけでは何も見えてこない。
自分の見えていない世界を知るには
計画ではなかなか届きません。
それは別世界だから。
自分の過去の思考や体験(固定観念や囚われ)では、
それ以上の、それ以外のことは接触できません。
そういった「扉を開ける」意味も
プランドハプンスタンス理論の実践にはあります。
どう生きたいのか考える時、
なにも「今」将来を決めなくても
途中途中の交差点が、今は知らない素敵な可能性を教えてくれます。
これでもストレングスファインダー慎重さ4位なんですよｗ
そして列記としたキャリアコンサルタントです
生き方だけでなく
生き方の探り方ももっと自由に！
『目標が作れなくても、未来は創れる』