【Vol.838 さぁて、来年の「漢字」は！？】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
タイトルが
サザエさんっぽいですが
無関係ですｗ
僕は今年「進」を一年の漢字にしました。
これはあるイベントで行った
ワークの一環で作ったものです。
自主的に、ではありませんｗ
(目標作るの苦手なので、「抱負」みたいなのって
自分からはやらないんですよねー(’ω’)ノ)
半ば強制的にやったものですがｗ、
意外とこれが当たりでした！
ワークで作ったので
じっくりと考え込んで作ったわけではありません。
だからほぼ直感的。
原材料が、
ひらめき８割
思考２割くらいの出来です。
意外と当たっていたというのは、
振り返ると僕らしさがあるんです。
例えば
「進」は、どこへ進むのかを決めたわけじゃないので、
結果ではなく状態を表している点。
つまり定量的ではないんです。
結果って「やったあとの残り物」的なイメージなので、
『やったらそれで何かしら出るよね？』って感覚です(笑)
あとはなるようになれ
後は野となれ山となれ
上善如水、です(^^♪
水が流れるように過ごす。
「目標＝数値」だけじゃないって事です。
企業のやり方がどうしても主流になりますが、
定量的でなくても
僕の中では前進できたことが
大きな収穫です。
結果にピンポイントで
目標を立てるのももちろんアリです。
でもそれ以外の方法(そう言う目標設定ではない)で
未来を見る時、
結局は望ましい方へ
良い方へ事が進めばいいので、
まずは自分が前進していれば
自ずといい結果は出ると思っています。
そこには体験があり
経験値があります。
どんな目標であっても
経験を積むことは変わらないし、
結果を操作することは不可能です。
定量的な目標だから
達成できるという方程式はありません。
プロセスの中で得られた経験値が
また自分の視野を広げてくれます。
そうして小さな変化や成長を繰り返していけば、
結果もそれに伴って出てきます。
最初に立てた目標とは違ったとしても。
結果的にさらにいい結果にになる可能性もあります。
だから僕はそういうやり方で未来へ進みたいし、
「進」と言う感じが僕らしいと感じています。
目標を数字で決めなくてもうまく行く。
こんな選択肢も良いですよね？(^_-)
地球上には８０億通りの人生が
あるんですから(^^♪
登る
昇る
なんて字も良さそうです(^_-)-☆
25年は、
「進」の24年を踏まえて
さらに進化したいです。
進む、前進は間違いないですが、
賞味期限が一年なのでｗ、
来年は違うステージに行きたいです(^^♪
またそのうち
なんとなーく、
漢字が降ってくるでしょうか(^_-)-☆
雪が降るホワイトクリスマスも良いですが、
代わりに漢字が降ってきても良いかもｗ
ではではー！
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