【Vol.843 one of them で生きていると思えたら。】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
one of them
これは「全体の中の一つ/一部」と言う意味です。
僕は時々「世の中本当にこれで出来てるなぁ」と
感じることがあります。
選択理論
パラレルワールド
この辺の概念は結構近い考えかと
思います。
例えば
ちょっと感じの悪い人がいたとします。
まぁ「ムカつくやつ」でも良いです(笑)
何か自分にとって許せない事があったり、
気に入らないと感じているからなのですが、
「もしかしたら、それでも家では良い親で
子供からしたら大好きなお父さん/お母さんかもな」とか
ランチをしに出掛ける準備をしているときに、
今日つけていくピアスに悩み、
時間がどんどん過ぎていき、
ランチが遅れその後の予定もズレズレになり、
嫌な終わり方をしたとします。
「今日はスタートが遅れた。
遅れたけど時間通りに出ていたら、
もっとスッキリ終わったのだろうか。
逆に遅れてスタートしたことが、
一種の始まりだとしたら、
それ以降は意外と無難に終われた方じゃないか」
こんな風に考えたりします。
選択肢は常に目の前に迫っており
そこからさらに選択肢があって、
枝分かれの枝分かれの枝分かれ、、が
たくさん先に伸びているんですよね。
そこのどこかを切り取って選択してるので、
家を出るのが遅れても、
目の前の人が嫌な感じだったとしても、
それは選択の一部。
その人の一部。
物事は一人称で
全てが見えるわけではない。
むしろ見えない部分の方が多い。
これはほぼ無限大と言っても良いような気がします。
僕たちは全て
全体の一部の道しか見えていない、
歩んでいない、
世の中、
世界は、
ずっとずっと広い。
可能性も含めて、
はるかに想像を超える広さがある、
そんな感覚が
芽生えて来たかなぁと、
最近感じておりました!(^^)!
偶然だって
その途中に出てくる
イベントの様なものだと思うんです。
それに気づくか
拾えるか
活用するか、
それはやっぱり自分の選択。
何事もそれが全てじゃない。
嬉しい事も悲しい事も
それが全てじゃない。
世は無常。
例えるなら
地球の一部のありんこみたいな感じでしょうかｗ
そんなの、
本当にどうでもいいですよね(笑)
喜びも喜んだら次へ行き。
悲しみもじっくりと向き合ったら次へ行き。
また次の喜びがやってくるわけですから(^^♪
それでいいですよね。
バカボンのパパは、
「それでいいのだ」とは
よく言ったもんです(*’▽’)
心理学的には
メタ認知って言うんでしょうね。
今回テーマにした
one of themは、
まだまだ触れられてないことだらけなので、
今後のテーマの一つになるかもしれませんね～!(^^)!
旅
ストレングスファインダー
コーチング
ワークライフバランス
脳科学
等などと一緒に(^^♪
告知！
【偶然を味方にする生き方】について、
説明会を計画しています。
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優先的にスケジュール調整いたします！
その際は一旦このメールにご返信くださいませ。
ではではー！
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