【Vol.889 平均よりも「瞬間最高風速」】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
何かをやる時
「何をどこまでやるか」を
考えますよね？？
その「でき」がどこまで
やりたいかは、
状況で変わりますが
僕は一回のジャンプで一番高く飛べるときに
その瞬間を、その瞬間にやれたらいいなと
思っています。
会社の仕事と比較してしまうのは
会社への恨みが
分かりやすいからなのですがｗ、
会社だと
平均的にできて
「マイナス」が無ければ
それでOKが出てしまいます。
10点満点で
７点の出来ならそれでいいみたいな。
だから7点分の力でやれます。
ところが
自分の仕事や趣味となると
もっと楽しみたいですよね？
(最上志向的観点が入っていますｗ)
出来る限りの成果を出したいですし
これ以上ない楽しみを感じていていです。
つまり10点満点のところ
15点くらい(￣▽￣)
そうすると
15点の地点から見える景色があり
15点分の体験、経験値があるからこそ
次のステップが現れる、みたいな感じです。
7点よりも8点多いので
その分広く深くアンテナが広がり、
つかまえられる機会も広がります。
昨日書いた「次」の法則です。
(勝手に「法則化」しましたが
これはある程度再現性はあると思っています)
だから、
自分の「枠」を超えて可能性を得たいので
瞬間最大風速でやりたいんです。
経験値だから一度だけでも15点なら
その経験を得られれば、
7点でなく15点から
次のチャンスを拾えます。
定型的な作業の様に
長く均一に仕事をするのが
有効な時もあります。
でも
自分の道を切り開くと言う視点なら
一瞬の最高地点に立つことで
いかに可能性が広がるかの方が
僕は未来へ期待感を感じることが出来ます。
10分でも
30分でも
1時間でも
その中で一瞬でも最高の文章が書けた！
最高の閃きがあった！
効率的に作業を進められた！
なんでもどんなことでも
最高のプロセスとその結果が
自分の可能性を広げてくれそうだから。
それはきっと
満たされている自分
ご機嫌な自分
楽しんでいる自分
ワクワクしている自分
こんな自分が運んでくれるんじゃないかと
予測しています。
不機嫌な自分
不安な自分
心配してる自分
余裕のない手一杯な自分では
全力出せないし注意力も散ります。
現在(いま)の自分がGoodを出せる自であれば
目の前の結果がどうのこうのではなく
きっとその先は期待と可能性に溢れているでしょう。
ではではー！
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