【Vol.893 「もしも」が実現出来たら、どんな未来になるでしょう】
○○さんこんにちは!
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介:プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ!
先日キャリアコンサルタント更新のため
プランドハプンスタンス理論の講義を受けてきました。
この理論でまた一つ学ぶことが出来たので
そんな学びもシェアしたいと思います。
タイトルに書いたことは
頭ごなしに「もしもだったらそもそもあり得ない」と
考えるか、
「そうなったら面白い」と考えるかで
早速道が分かれます。
前者の方が現実的かつ常識的で
誰からも非難されない判断です。
しかし、
それは周囲の話であり
○○さん個人の人生とは
別世界です。
だから
個人としてどのように感じているか
その感覚を感じながら読んでみてくださいね!
(^^)/
この理論では
・「予期せぬ出来事」にどのように出会うか
・そこからどのように「機会」にしていくか
ここに大きな重点を置いています。
行動に重点を置いているのです。
動き続けると
周りに影響を及ぼし
何かが反応し
何かが変化し
状況が変わっていきます。
現状維持ではいつまで経っても
チャンスは訪れませんが
変化を起こし続けていれば
何かしらきっかけが現れると言う事なんです。
そうなると
「もしも」って十分に起こる可能性があるような
気がして来ませんか??
あれ?私だけでしょうか(笑)
あの植松電機の社長
植松努さんも言っています
『どうせむり』は人の可能性を奪う言葉
これってあきらめて何もしないことを指しています。
つまり「現状維持」です。
裏を返せば、
動けば可能性が出る、変化があればそこに可能性が生まれると言う事です。
僕が言い続けている一つに
「次」がまた新たな何かを生んでくれると言う事があります。
(表現方法はいろいろ違ってますがw)
これも
可能性が無限にあると言う事ですし
目で見えている世界だけでは
あまりにも狭く、
常識的な部分しか分からないし
方程式の様に予定調和の中だけでしか
現実が起こらない。
そのように感じるのです。
コーチングでも
「もしも何の制約も無かったら」と言う
定番の質問がありますが、
それはクライアントに可能性が
秘められているからではないでしょうか。
「もしも」はゼロではないんです。
だって
「なったらいいなぁ」って想像できるのですから
(*^_^*)
人類が空を飛ぶことも
宇宙へ行くことも
地球の裏側と同時に繋がれるのも
過去の人類の想像から生まれたのではないでしょうか。
考えさえも出なければ
きっと実現はしなかったはずです。
だから
「もしも」は決してゼロと言う意味ではない。
その「もしも」に一歩近づいたら
前進した分の経験値が「新たな次」へ
連れて行ってくれます。
その場所に立てば
気付くことも
見えることも
聞こえることも
みんな
みんな違ってきます。
そしたら元の立ち位置からでは
見えなかった世界が広がっていきますよね?
「もしも」が実現した未来を考えてみるのは
明るい未来の選択を沢山見せてくれます!
ではではー!
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