【Vol.896 何事も焦らないで。自分のペースが一番です。】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
よく言われますよね
「自分のペースで良いよ」って。
でもでも。
僕はもう一度それを
考える機会があったので
ここにしたためたいと思います。
元々はジャーナリングしてて
「変化」について考えていた時の事でした。
○○さんは変化と聞くと
「自分は変化してるな」と感じますか？？
生まれた時から今日まで、
人は成長し続けているわけですが
「自分で感じる」かどうかはどうでしょうか。
僕はジャーナリングしてた時に
「自分で感じる変化」と
「自分で感じない変化」の存在に気付きました。
これが意外に興味深く
自覚している変化の度合いによって
将来が左右されると想像してます。
相対的なものですが
自覚してる部分が多く成れば
無自覚な部分が減っていきます。
そうして自覚部分が増えたとしたら
その体験なり経験が「次」の扉を開くからです。
それは
例え肉体的心理的な変化や成長があっても
そこに自覚がなかったら
純粋にその影響を受けるだけですが、
影響はそれだけでなく、
「いま」「現実」の認識も
「自分は昔のまま」「昔の自分と同じ」として認識してしまいます。
自分は昔と変わらないと言う認識によって
日常の選択や思考も「従来通り」に行われます。
そしたら変化や
可能性の広がりも
そこまで大きくはなりません
しかし
少しでも変化を感じていればそれがプラス体験となり
これまでとは「違う」自分だからこそ、
次の選択はどうなるだろう、
これまでとは何か違う事が起こるだろう、
これまでとは違う何かに気付くかもしれない、
こんな風にこれまでとの選択の違いが生まれてきます。
(可能性レベルですけど、意図しても意図しなくても
可能性が出ればそうなるかもしれません)
だからこの差に興味が湧き
なるべく自分の変化を感じれる人の方が
将来が変わっていくと感じたんですヽ(^。^)ノ
日常的に自分の事を
「あまり変化してない」と見るか
「すこし変化している、○○が前と違う」と見るかが
次の視界を形作ると考えています。
つまり
「常に変化し続けるワタシ」であれば
例えそれが小さく感じたとしても
未来の変化には大きいのです。
角度って二辺の起点に近ければ
その差は分かりにくいですが
進むにつれてその差は大きくなっていきます。
(関数のようなイメージ)
関数と違うのは
人生は方程式ではないって点ですね(^^♪
どこかでいきなり角度が上がるかもしれませんし
全然別の方向へ行ってしまうかもしれません(^^♪
「変化できるワタシ」
「変化を感じられるワタシ」になれれば
その未来は全く別物になるでしょう。
いきなり金持ちになるとか
顧客が増えるとかではなく
たとえ気付きにくかったとしても
「自分の変化」を感じられる自分であれば
予定調和でもなく
計画通りでもなく
予想通りでもない
自分が満足できる
今は見ぬ自分好みの未来に到達できると思います
(^.^)/~~~
急がない
無理をしない
だけど
変化の積み重ねが
「予期せぬ」未来を創ってくれます
(^^)/
そんな生き方だって
良いですよね！！
ではではー！
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