【Vol.897 枠の外はワクワク。思考には限界がある。】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
どんな人生にも可能性はあります。
どんな人にも。
偶然を味方にする生き方をすると
その可能性の広さに期待を感じますし
「やってみたい」と言う想いも醸成されます
常にその都度分岐や選択肢を選ぶと言う
行為を繰り返していきますが、
それがあたかもピボットのような感じです。
ピボットだとすると
次にどこへ行くか
その先に何があるのかは
「現在地」からでは全く予想が出来ません
選択肢を想定することさえ無限に広がるのに
そこに「想定外」と言う要素が入るからです。
望ましい結果も
望ましくない結果も
両方とも
「現在地」以上の可能性が潜んでいます。
昔の人は良く言ったもので
それを
棚から牡丹餅
渡りに船
人生万事塞翁が馬
などなどと言っていました。
つまり
『世の中何が起こるか分からない』と。
両方あるのですが
脳がどちらを意識しているかは
とても重要です。
できれば
「望ましい結果」の想定外を手に入れたいですよね？？
(^^♪
人生はピボット、
だから一回転したところで
見えてるもの
感じること
気になること
ピンとくるもの
違和感を感じること
などなどが、
どのくらいの可能性を秘めているのか
と言う事です。
これは繰り返しになりますが
「現在地」からでは大方が見えない部分です。
望ましい結果を求めるなら
その思考外のポテンシャルは
いわゆる「思考(意識)の枠外」であり
思わぬお誘い
思わぬヒントをつかむことが出来るのです。
思考はいわば方程式の様なものですが
「枠外」はそれを凌駕します。
極端な言葉を使うと
「あり得ないこと」です。
そのあり得ないことつまり不可抗力が
自分に味方したら
その先の選択肢、
さらに先にある未来は
とても僕をワクワクさせます
(^^♪
思考には限界があるけど
枠の外にジャンプしたら
きっとさらに多くの期待と希望が
目の前に現れるのです(^^♪
ではではー！
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