【Vol.906 時間と場、この感覚が全く違う不思議(^^♪】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
平日のとある一日。
そこには道を歩くサラリーマン
友達通しで散歩してる人
ランチを食べてる人
お買い物と思しきおばちゃん
デート中のカップルなど
色々な人たちが僕の目の前を通り過ぎていきます。
今これは日比谷のとあるテラスで書いてるのですが
春らしい陽の光、すこし肌寒い風、
穏やかな空気感、スローな時間。
こんなものがここにはあります。
これこそが日常なんだろうなぁと感じます。
時間に追われるでもなく
みな好きなお昼を買って食べて
沿道のお花屋木々を撮影する人たち。
歩く速度も
バラバラ。
全てが「日常」って感じなんです
(なんと表現したらいいか分からない、普通感ですｗ)
僕と同じくテラスで座って
スマホを見てる人も。
平日の日中は通常仕事ですから
緊張感を持って
職場や上司の不満をつぶやきながら(笑)
時間に追われ、効率効率！と突き進み、
気付いたら夜。
同じ時間なのに
この時間感の違いが異なり過ぎて
ここに書き出せません(笑)
僕はひょっとしたら
全然別空間、別時空に入っているんじゃないか、
とさえ思います(^.^)/~~~
休日だから遊ぶ休む何もしない、良い食事をするのように
みんなと同じことをやってるわけでもなく、
その「普通」からは一歩離れた感覚です。
本当に時間が緩く
心も緩んで
感覚の蓋が開けっ広げてるような
感覚があるんです。
僕がこういう感覚を感じられること
こういう感覚に好意をもてることは
僕の本能的な部分で
マッチしているのでしょう。
働くにしても
こう言う感覚を持って、
こういう感覚を捨てずに忘れずに、
時間を過ごしていきたいです。
そう言う働き方をしたい、
そう願っています。
何かに追われるでもなく
何かを追い続けるでもなく、
ただ「在る」を続ける生き方。
脳幹が、RASフィルターがそれを望んでいれば
僕を満たすような「ただ在る」と言う生き方が
近づいてくるんじゃないかと
そんな期待さえ感じます。
無理をしない
余白と余裕を持って、
感情や欲求に素直に生きる、
つまり「自分」で生きる、と言うこと。
会社員から半歩足を出しているので
半分は成功でしょう(^-^)
ずっと「会社員」に閉じこもっていないで
勇気を出して(厳密には、そうなる人生だったのかも(^^)v)、
外へ関心を持ち、その通りに動けて良かったです。
これが一日６万回の思考の結果でしょうか。
(^.^)/~~~
『同じ時空で違う感覚』って
これがぴったりな表現ではないのですが、
この新しい世界を知った(体験した)ことは
更にその延長を知ってみたくなりますヽ(^。^)ノ
そんな道を歩んだらどんな世界が見えてくるのか。
これが「未来への期待/希望」です。
目標を立てなくても見付けられる
「欲しい未来」
「自分好みの未来」なのです！！
「イマココ」で感じること。
「イマココ」から次に期待すること。
現在軸をしっかりつかめば
自分の中が満たされて
つぎなる欲求が湧いてくるんです！
シャンパンタワーの法則ですね。
「イマココ」に
ちょっとでも注目してみたら
何が見えるでしょう
何を感じるでしょう
ではではー！
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