【Vol.910 なぜぼくはたびに？？】
○○さんこんにちは！
飯島毅です。
毎日ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
(my.prairie.cards/u/gospeljazznight.and.shakehands)
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
今回は日中コーチングスクールの
アシスタントをしてから夜に書いています。
いつもなら朝に書いていますが
今回は日数が空き今のうちに書いておきたい！との
欲望が湧きましたので(^^♪
こう言うこと考えて書こうとすと
なかなか出てこないもんです(^^;
そんな事を書きながら
頭の中では一日を振り返っています(^<^)
そうそう思い出したことが一つ。
今日あるワークの中で
アメリカの旅の話をしました。
何気なく言った一言が思い出されました
『アメリカの旅は、
当初のワクワクほど
ワクワクしてない』
『でも、五感を開放して感じる
楽しさは、まだまだだ』って。
ちょっと自分でそんな事を言うのは
一瞬ためらいました。
まるで自分の「好き」を否定してしまう感じがしたからです。
それって正直嫌ですよねー。
でも自分の感情だから
正直に言わないでは意味が無い。
そう思いました。
最近は結構こういうケースに出会います。
始めは違和感がありますが
言った後は全く問題なし、ですけどね！
「自分の感情」って蓋をするから
本当にやりたいことが分からなくなったり
違和感が蓄積してストレスで心身が苛まれる。
でも
『五感を開放する』って方は
厳密にはそこまでテンションを維持してるわけじゃないですが
いまでもそれを求めていますし
その体感覚が次の人生を活気づけます。
人には感じたい感情があると思っていて
僕にとってそれは『五感を開放』したときに感じる感情です。
これは文字や言葉じゃ書けないんです！
ホントに。
今の僕には。
でも
あの心の感覚と
身体の感覚は本物です。
『あー、こんな感じが
こんな感情が感じられる生活をしたい』って。
僕がそれを感じるには旅だけでなく
そこにはコーチングがあり
ワークライフバランスがあり
ストレングスファインダーがあり
プランドハプンスタンス理論があり
etc.
それらの力を借りて
誰しもが心の中にある輝きを
放てる社会にするミッションがあり
一人ひとりが
『こんな生き方だって良いんだ』と
心の重荷を置きその人らしさを発揮し
自己全肯定できるようになる人を増やしたいわけです。
世の中の常識や当たり前
人から言われる「あるべき姿」
そんなものをぶっ飛ばして
自分の人生を歩んで欲しい。
こんなの所詮
『みんなと同じ人生』を強制されてるのと
何ら変わりないですから。
幸せに紐づく感情、
安心感
喜び
ワクワク
何かしら「自分の」感情があるはずです。
僕も「旅の感情」は、
なんど体験しても感動しますし
もっと感じたいと思っています。
極端なことを言うと
そこまでのハイレベルな感情を感じたら
「もうやり残しは無い」ってなります。
『五感の解放』って
頭も研ぎ澄まされ
直感が冴えわたり
そこから選んだものや
ピンとくるものはまずやってみて間違いないです。
これぞ自由だ！って叫びたくなるレベルですヽ(^。^)ノ
なんか、書いてて思いましたが
そう言う『感情』を発掘するサービスを作ったら売れそう
役に立ちそうでしょうかねー(￣▽￣)
せっかく「今」の自分がやってみたいと
思っているんだから、
それをやらずには死ねませんよね、
やってから死ぬ、その方が健全だ(笑)
ではではー！
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