私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

今、コロナ感染が急拡大しています。
感染された方の早急な回復。

医療従事者の方の安全と少しでも
安らぎの時間を持たれますよう、

そしてコロナの終息を、心からお祈り申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○○さんへ


今日は○○しないと幸せになれない…

と、「引き寄せ」とか「心の持ち方」とか、

「理想の自分へのコーチング」とかして

毎日努力しているのに

なんだか、幸せになれていない。



あるいは、幸せになれても、○○しないと

いいことが起きないんじゃないかと、

いつも幸せになるための

新しい何かを探している○○さんへ。





○○さんが○○さんへ戻ることで、

何か特別なことをしなくても

それは、自然と叶います。





正直私は、肯認学の自愛についての学びだけしか

知らないんですが、それだけで十分だなと…。

今とても楽なんですよね。

ありのままの自分で幸せになるのは、本当だなと実感しています。




ですが、以前は風水に振り回されている私がいました。

あの頃は、いつもいつも風水に従ってやっていました。

そうすると、

結局は、出来なかった部分（時間的にとか、経済的に…とか）

ばかりにフォーカスしてしまって、

出来ない自分が許せないというか

辛くなる（幸せじゃない）自分がいたんですよね。





これだと、何かいいことが起きても、

それは風水のおかげ・・・・

ダメな自分を補うために風水をする。





という形ですよね。

これでは、自分が主役ではないですね。(=_=)
が前提にありますから。

（これは、私の話なので、読んで下さっている方は、

自分が今一生懸命しても、なかなか自分に満足できていない方法を

当てはめてみてください。）





肯認学では

自分自身のエネルギー（生命力）が上がってこそ

自分が自分の人生の舵を取れて

生殺与奪を自分以外の何かに

握られずに生きられるようになる方法を

お伝えしています。





自分の生命力が上ってこそ、初めて、

他の引き寄せなのどの方法も生きてくるんです。





ですから、肯認学では

あなたが主役で、

風水、引き寄せや、コーチングなどは

は脇役なんですね。
（もちろん、こういう事が無駄だと言っているのでは
ありません。前提として自分の生命力が上がることの
重要性のお話です。）





逆になってませんか？





私も今でも、時々、必要な風水が頭に浮かんだ時

したければ風水を行いますが、そこには、

しなければ幸せになれない（嫌なことが起きたら困るから）

・・・という恐れは全くありません。





もし風水をするなら、

それは、私という人間が一番大切なエネルギーの源であって

その助けに風水を生かす感じですね。





例えば、ガスコンロを掃除したら、

金運アップとかね。





この仕事主婦だったら嫌ですよね。

でも、金運アップかぁ～と思ってやるわけです。ｗ

（風水ではコンロ掃除やテレビの裏側の掃除は

金運アップです。

ピンビックリマークときた方は

してみてくださいね(*^-^*)。）





あくまで、私主体で楽しんでやってますから、

やらなかったから金運ダウンしたんだ・・・

と悩んだりしません。





それよりも、肯認学で、潜在意識から

私自身の生命力が上がったので

何もしなくても、

金運も、健康運も、人間関係運も、仕事運も家庭運も

全部上がりました。(≧▽≦)





これは本当です。!(^^)!





今の私に、○○しないと幸せになれない・・・というプレッシャーは

全くありません。





肯認学で自然にありのままの自分に戻るうちに

運気も上がったという感じです。




興味深いでしょ？





この先、風の時代では、

よりあなたらしく自然体でいることが

金運も健康運も○○さんが欲しい運気を

手に入れて、他者と協調性をもちつつ、

かつあなたらしく生きやすくなる

生き方と言われています。





良かったら

肯認学で自他共に幸せに生きる生き方を

体現してみてくださいね。☆彡





（もちろん、今のあなたに役に立つ風水を、

セッションでは喜んでお伝えできますから

お気軽にどうぞ。(^_-)-☆）