私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

○○さんへ

今日は

先日のセッションのご感想をいただいたので、

掲載しますね。（ご承諾いただいています。）


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リピーター
Y様、４０代女性、自営業


最近、急な身体の痛みに戸惑い、仕事にも支障をきたすような状況でした。
何でだろう？と思い当たる節はあったのですが、
由起子さんにラヴァブルセッションをしていただいたおかげで、

はっきりと理由が分かり、
痛みも確実に和らいでいく確信が持てたことが新鮮な驚きでした。


終始、俯瞰し寄り添ってくださる由起子さんのセッションは、
いつお願いしてもベストなタイミングで、正に奇跡だと思っています。
迷いや悩みというのは、心地よいものではありませんが、
そのお陰で、本来でしたら、然るべき存在に頼ってでも、
本当の自分は解決して前へ進みたいと願っているのだと思います。
もし、笑顔になれない状況に居続けることも可能です。



でも本来の自分はそれを望んでいるわけがないのだと、
当たり前のようですが、思い癖について考えさせられました。

その先にある未来が、単に「自分だけ安泰」ではなく、

周りも巻き込んで笑顔になれるような状態を望んでいるんだということ
それこそがラヴァブルなのだと実感致しました。

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Y様、ご感想ありがとうございました。

Y様は、身体の痛みを主訴とされていましたが、その痛みが

心の心配（不安）によるものだということが、

リーディングをすると分かりました。

ご自身でも、そのストレスは感じていたようですが、

それが、ご自身が思った以上に大きなものだったようです。



ですから、そこを軽くなるように、潜在意識から癒し解放すると

深く納得されたようでした。



このように、身体の痛みが、自分が見たくなかった（あるいは、見過ごしていた）

心の痛みを表しているこがあります。

ですから、身体の痛みをとるために、痛み止めを服用したり、

病院に通うことも大切です。そして、一方で

今回のように、肯認学のセッションを受けると、潜在意識から

好転していくのでいいですね。



私の場合でしたら、以前はひどい喘息でしばしば、寝込んでいましたが

今は、自分の自愛が深まるにつれて、ほとんど風邪もひくことがないですし、

喘息もほぼなくなりました。



私の体調が良くない頃は、息子も、

副鼻腔炎で病院通いが欠かせなかったりした頃もあって

いつも体調を気遣う事が多かったのですが



私の体調が回復し、元気になるにつれて

息子も元気になりました。副鼻腔炎もいつの間にかでなく

なりました。



おかげで、家族でのお出かけの幅も広がって

楽しい時が増えました。



体調を気にしてばかりの頃は、

遠出しても心配ばかりしていましたから…。

よそのお子さんはたまにしか、風邪をひかないのに、

どうしてうちの子は、こんなに頻繁に風邪をひくのかしらと、

悩んでいましたから。(←分かりますよね・・・。）





Y様は、肯認学の講座も学ばれていますし、

他にも色々と学ばれている、とても聡明で可愛らしい女性です。



そうですね。本当に、幸せ、幸せと言ってもその中身は、

今自分が思っている想像の範囲を超えて、もっとずっと未知のものなのじゃないかな…。

（今到底、越えられないと思うようなことが、いつの間にか、自動的に

越えてしまっている…というような。）

と、私も楽しみに思いながら、

毎日、セルフセッションをやセッションを楽しんでいます。



今、コロナで大変なことも多いですが、

○○さんがお幸せでありますように。ゆっくり行きましょうね。



由起子より