私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

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○○さんへ

雨の日が増えて、蒸し暑くなってきました。
わたしも、先日、買い物から帰って、ソファに横になったとたんに、
気が付いたら、グーグー寝ていました。(;’∀’)
起きたら、身体も気持ちもスッキリ！

自分を休めることは自愛です。
お仕事で難しい方もいらっしゃると思いますが
休める時には、お体を休めて、どうぞご自愛くださいね。


それから、昨日は息子の誕生日でした。

このタイミングで、両親との関係が本質的に改善されたことを
書けている自分に、本当に感激しています。


だって、２０代のころから関係がもつれにもつれて、本気でもう改善は無理だな
と、これまで、何度も思っていたからです。

ですが、肯認学の自愛をすると変わりました。


読んでいただけたら幸いです。

よろしくお願い申し上げます。本文はこちら↓↓↓↓↓




肯認学の自愛に出会う前、



わたしと両親の関係は、表面上は嫁いだ娘とその親…。


として、自分を演じていたこともあって、うまくいっていたように見えましたが


わたしの心中は、「満たされない思い・・・」でいっぱいでした。


ですが、そのころ、肯認学の自愛をしらなかったので


「満たされない思いを抱えたまま生きていくのが当たり前…」だと思うしかなく、


この重たい…苦しい…思いを死ぬまでもっていくんだなぁ。とほとほと


あきらめていました。





だから、少しも幸せではないか…と問われたらそうではないのですが、

いつも、重たい十字架を背負って生きている。また、人生は、修行の連続

一度失敗した者に、容赦のないのが人生なのだと思い込んでいました。




考えただけでつらくなりますね。




それが、今朝、老親の親を気遣ってテレビ電話をかけたのですが

そのテレビ電話の先には、私を気遣う両親の姿があって、

いつの間にか、何も考えなくても、リラックスし

話している私がいました。



当たり前のように見える風景ですか？



だけど、肯認学に出会う、ほんの数年前までは先ほども申しましたが


ほんとうに違ったんですよ。




両親は両親でずっと、「わたしの子育てに失敗した…」と感じて生きてきたようでした。


わたしはわたしで、そう思われて、胸を焦がされるような苦しさ（親への申しわけなさや罪悪感と、


そんな風に決めつけてしまっている親への怒りなど入り混じった感情。）をもっていました。



ですから、ずっといつも親との縁を切る、切らない…というような


思考がわいてしまい、いつもいつも苦しかったか、あるいはそうでない時は、あきらめきっていました。



この、心のもつれ（愛憎関係）の終止符をうちたいのに


打ち方がわからない…という八方ふさがりの状態でした。




肯認学の自愛を知って、セッションを受けたり、セルフで自愛をしているうちに


答えがわからなかった、この親との関係も、


今のように穏やかな気持ちで迎えることができるようになりました。





自愛を続けると、自分への安心感が増すので、



波動も変わります。




その波動が、周囲をも変えていく。





「わたしが幸せだから、



両親もそれでいい。」




親子として当然の関係がしぜんと生まれました。





自分が親の立場だったら、どんな子供でも、愛してあげたい。


その子の笑顔が見られたら、幸せだとかんじますよね。


不安が強いと、「○○しなければしあわせになれない…」という、社会の常識などを



公式のようにとらえて、そこからはみでている愛する子供を、非難したくなる心情が生まれやすいです。



ですから、そのようなところも、肯認学ではいやして解放していき、風通しをよくしていきます。



だから、今ご両親のことで悩まれているかたも、


いったん、どうしようかはおいておいて、


まずは、自愛、肯認学のホンモノの自愛で自分をまるごと愛せるという


ホンモノの自立をされてから、（あるいは、それをしながら…）


ご両親と対面されるのはどうでしょうか？





わたしも、このもつれた糸をほぐすことは到底無理…と



そこまで、思い悩んだ両親との関係でしたが、



自然とうまく距離をおけるようになって、

今は、やさしい言葉が何も考えなくても出てくるようになるなど



とても安らかで、おだやかな関係をもてるようになりました。




ふりかえると、



あまりに苦しくて切りたい、切りたいと思っていた関係でしたが、


本心では、「愛されたい、愛されたい…」だったのだと思います。




この、「愛されたい…。愛されたい…。」というこころの柔らかいせんさいなところを



肯認学のホンモノの自愛で自分を満たすことで、絶対むりだとあきらめていた


関係や事象が、おのずと変化してくるので、


今は生命や宇宙のいだいさ、不思議さを感じずにはいられません。


それくらい私にとっては、ミラクルに感じる変化でした。




こんな風に変化できる

肯認学のホンモノの自愛を○○も、

セッションや講座で味わってみませんか？




これまでがんばってきた自分を優しく癒してあげると、

ありのままの自分でいられる心地よさを

感じられるようになります。



○○さんにお会いできるのを楽しみにしています。




このように、心を軽く・物心共に豊かになれる

肯認学のセッション、

ただいま、たくさんの方にセッションを味わっていただきたいので





正規料金よりも少し安い料金でうけていただいています。

日々の心のメンテナンスに存分にご利用ください。




通常１時間１０．０００円のところ、

半額5、000円（リピーター、ご紹介の方は１割引きの４５００円）

でさせていただいています。




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