私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

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○○さんへ

今日も、メルマガを開いて下さりありがとうございます。

きょうも、ここで○○さんにお会いできて幸せです。



今日の話なのですが、今日は子育てで孤独感を感じている○○さんに

向けて書きました。ですが、たとえ、子育てしていなくても、私の話す孤独感が

癒されていく感じは、○○さんに、約に立つお話しになっていると思います。

孤独感は、悪いことではないのです。ですが、苦しいですね。

そこの辺りを、肯認学ではエネルギー調整で

楽になっていきますので、ほんとうに生きやすい人生。

愛を感じられる人生になっていきます。

楽しみにしていてくださいね。



私ごとですが、私はずーっと孤独感を抱いて大人になったのですが

そのために、子育てが本当に辛かった。(+_+)

振り返っても、よくやったな～と思います。

肯認学で自愛が深まるにつれ、周囲の顔色ばかり読み、

自分の心に気付いてやれていなかったな…とわかるようになってきて

今のように、「子どもを愛している自分がいたらまずは、OK」で、

子どもと共に、この先楽しみながら人間関係も築いていけばいいんだな…

と、子育ても、さらには夫婦関係、家族関係も、よくなってきました。

だから○○さんにとっても、ホンモノの自愛を知ることは、

今からでも全然遅くありません。

そのことをお伝えしたくて、書きました。



本文はこちら↓↓↓↓↓


今日は、「孤独感を味わいながら子育てしているママに

少しでも楽になっていただきたくて書きました。」





私もかつてそうだったので、

「楽な○○さん。ありのままの○○さん。」のままで

○○さんの大切なお子さまは、幸せを感じられるということを、

お伝えしたいと思います。





まず、○○さんのお子様は、本気で○○さんのことが好きなんですよ。

○○さんが、お子さんを心から心配するのと同じくらい。





私もずっとそうでした。

子どものことを心配するがあまり、

テレビの時間は〇時間まで・・・。





そんなに風に私が子供のことを思って、

私が勝手に（あるいは子供に同意を取り付けたとしても）

決めた時間を過ぎた時、





「私きちんと子育てできてない…。明日こそは必ず

守らせよう…。ちゃんとしなきゃ。子供をきちんと育てたいから。」





毎日、毎晩、反省会。





私は親との折り合いも悪く、周囲に甘えるのも下手で

反省会も一人で…。









たまに、主人に話しても、

主人も初めての子育てで

「あと〇年で、今の悩みなくなるから…乗り越えよう…。」

とのアドバイス。主人も本当にわからなかったのだと思います。

どうしたらよいのか…。





今振り返ると、夫婦で閉塞感のある子育てですね。(笑)





今は、そのころの私たちを振り返ると、

若かったな～(笑)

よく頑張ったね(笑)



付け加えていうと、

似たもの同志だから、私たち結婚したんだな。(笑)



笑えます。今は。






今は、肯認学の自愛を通して、私が私のこと好きですから。

だから、やっぱり主人のことも好きなんです。（ここも一応付け加えておきます。笑）





少し話がずれたかな。



話を戻しますね。





つまり、

孤独を感じながら子育てをしている今の○○さん、



もう、自分がうまくできないことの理由を

いろいろ考える必要ないですよ。





すでに、

沢山、自分のダメな所を感じてきたと思うから。





これまでは、それで良かったです。

でももう、十分あなたは悩まれたから、

もうこれからは必要ないです。






だから、これからは、

自分を楽にしてあげることを考えてください。





それが、○○さんの大切なお子様も、○○さん自身も、

そしてご主人を含むご家族全体を

幸せにする鍵になります。




今の私から見たら



／

本気で

＼



○○さんのいいところしか見えないです。





とても気づかいができる○○さん。



自然に、自分よりも周囲を優先してしまう○○さん。



とにかく、子どものために悩んでいる○○さん。



ものすごく、素晴らしい母としての素質ですよ。それは。





そのような○○さんが、

この現実でもっと楽に自分を表現しながら、

大切なご家族を守り、

幸せに暮らしていけるように、なっていただくのが

私の夢の一つです。





ですから、セッションで

肯認学セラピストの私が



○○さんがバランスよく生きられるように、癒し

エネルギー調整いたしますね。





さて、私の話をしますと、

私には、頑張らなければ、

ママ友ができなくて苦しんだ時代がありました。




今はそういう人間関係の悩みはなくなりました。




子どもが、一人でゲームをしていても

心配しなくなりました。

たまに、自分で友達の家に行ってるからそれでいいや。

と思えます。





他にも、

他の子どもと自分の子供を比べて

足らないところを気にしては、夜眠れないほど

対策をたてたこともありました。



結局、子どもは嫌がって続かなかったなぁ。





その一つ一つを責めたいわけではないのです。

むしろ、「本当に、よう考えてる優しいお母さんやなぁ～。」

と、自分のことを思うんです。




だってそうでしょう。





沢山の時間を子どものことを考えて悩んだことに使ったのだから。





今では子どもは、

「とても優しい、私のことが大好きな子どもに育ってくれています。」



嬉しいじゃないですか…。





私自身が、親に理解されることが少なく育ったので

子どもには、徹底して寄り添って愛し合って育ててみたかった。のです





（今ではとにかく、どんな関係でも

愛し合うことが幸せになる要素の一つだと、思っています。

もちろん、愛しあいたいと心から願う場合ですが。）




それが、叶ってきてるなぁ～と、思うんです。





私が私の欠点だと思っていたところを美点に思えるようになった時、



子どものことも、優しく見られるようになっていました。



もちろん、変化は徐々にですが、もう同じところに戻らない自信があります。





だって、今の関係がとても心地よいと互いに感じているからです。



○○さんは、心地よい関係から外に出たいと思いますか？



思わないですよね。





今だから、思い切って言いますが



子育てのことを心から楽しめていない自分

（子育てしんどい。とか、嫌だな。とか、一人になりたい。とか、

うまくやれていないな私…と責めてしまったり。）



があって、そのことに罪悪感がつのっていたとしても



そんな時期があってもいいんですよ。



そうやって、○○さんはご自身や子どもさんを守ってきたのだから。





全部、自愛なんです。

（今は何かようわからん？でいいです。）





そのことが肯認学を通して腑に落ちた時に





○○さんの孤独は薄れて、

その時には、お子さんに優しくするしかない私に変化しています。





だから、

／

どんなことでも、話してくださいね。

＼




○○さんに会えるのを楽しみにしています。




これまでがんばってきた自分を優しく癒してあげて、

ありのままの自分でいられる心地よさを、味わってみませんか？




○○さんにお会いできるのを楽しみにしています。







このように、心を軽く・豊かに、そして、ホンモノの金運が手に入れられる

肯認学のセッション、

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