私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

○○さんへ


お元気にされていますか？


今日から１２月
早いですね～


今年も一年、後少しで終わり。


このメルマガにもどんどん、
良いエネルギーを流して


○○さんの今年が良い締めくくりを
迎えられるように、
させていただきますね。(#^^#)




今日は、風水とモーツアルトのお話しです。



モーツアルト・・・
クラッシック敷居高ー！(>_<)



と言わないでくださいね。
（お気持ちは少々わかります(^-^;）




このモーツァルト、正式には
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
と言って、今のオーストリア生まれ
１７００年代後半に活躍した音楽家です。




私が言うまでもないですが(^-^;




すごく有名で、
名前はわからなくても
テレビのコマーシャルなどで
いつの間にか耳にしてると思います。(#^^#)




私がかつて
２０代でうつのような症状に見舞われた時、
ジョギングをしたり
お香をたいたり…（はやりましたね笑）
いろいろ自分を楽にする方法を
試していたのですが。





モーツァルトの曲の波動が
いい…と言うような話をききまして
（特に高音がいいそうです。）




試してみると、
とても気持ちが穏やかになる作用がありました。
（そのような、α波が出る。
というCDも手に入れたり、図書館で借りて
録音したり。）




その経緯があって
今も、気が向いたら
家にいる時にモーツァルトのCDを
小さな音で流していたりします。



リラックス効果高いです。(#^^#)



子どもの勉強部屋に
聞こえるか聞こえない位で流すとかね。



というのも風水の観点からみると
家を喜ばせることが
いいとされているから。(*^▽^*)





だから、風水好きの方は
せっせと家にいろいろ
風水グッズを置いてみたり
盛り塩してみたり…。






私は３０代後半ころに
随分と風水に傾倒した時期がありました。






肯認学の自愛を続けて
自分軸が太くなったら
家の間取りなんかも全く気にならなく
なって、





今は、こんな素敵な家に住めて幸せだなぁ～




と毎日思っている私が言うんですから本当です。
(#^^#)





ですから、今は風水に浸かるというよりは
肯認学の自愛で
自分や家族のエネルギー整えながら





自分が学んだ風水を取り入れて
気持ちを楽にする風水を行っています。






「なんだかもう少し自分のために
してあげたいなぁ。」
と思った時に、
義務ではなくて





「自分のためにしてあげたい・・・」
という、積極的波動で





家の玄関横に盛り塩をしたり…。





家の周りにぐるりと塩を置いて
気持ちをスッキリさせたりします。
（置き方など知りたい方は、質問くださいね。(#^^#)）






というように、
「しないと、良くないことが起きるのでは？」
だからやる…という受け身ではなくて






「自分や家族の
気持ちをスッキリさせたいからやる…」というような
積極的波動でする方が




物事はうまくいきます。







これが、肯認学の自愛の観点から考える
効果的な風水のやり方です。(#^^#)





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




話を戻しますと





家を癒してあげると→運気が上がるというのが
風水の考え方ですから、




なんとも、今みたいに
もう少し気持ちを楽にしてあげたいときなどは





モーツァルト音楽を
小さな音でいいので
（もちろん、大きな音でもいいですよ。）





家に聞かせてあげると、
そこに住まう人間も
癒され、楽になるんです。
（牛や、ブドウなどにも
聞かせている農家さんもいてますね。）





もちろん、風水は
自愛を通して、自分軸が太くなった方が
効果は高いことはお忘れなく(#^^#)





その手助けとして
風水を生活に楽しく取り入れると
良い循環が生まれてきます。





もし、○○さんが
私のセッションを受けて下さるさいには
良かったら
風水のことも聞いてみてくださいね。





今の○○さんに
必要な特別な風水をお伝えさせていただきます。





今日は、気が付くと風水熱が高くなった
メルマガになりましたね。(^-^;




今日も読んでいただきありがとうございます。