私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

○○さんへ



「引きこもりの私」が気にならなくなる　処方箋

今日で最終回になります。＾＾/





肯認学の高次元のエネルギーを使った
ホンモノの自愛で



「引きこもりが

どんな風に楽になっていくのか…？」

について書きますね。





「引きこもりの私」が気にならなくなる　処方箋

１～３章は

バックナンバーで読んでいただけます。



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私はここまで

２０年近く引きこもり（社会的引きこもり）をしてきました。






そんな私も、今では


引きこもりは、

悪いことではありません。




と言えるようになるんだからすごい変化ですね。





ですが、肯認学の自愛で癒されて

だんだん自分を取り戻した私は、

自分の引きこもりを振り返ったとき、





どうしても、それは、






○○さんの生命が、

○○さんが生きるために

無意識にとった




○○さんの大切な命を守るための

手段なのだ…。と。



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私も長く経験していますから、

私もその頃はずっと、

地球の裏側にたった一人…

そんな気分でした。






だから、肯認学に出会えたこと自体が

今では奇跡のように感じます。








そして

引きこもりで悩んでいる○○さんが

楽になるには、






○○さんの内側にある

さまざまな自分や社会に対する

恐れや抵抗などのもやもやを






少しずつ、

肯認学の高次元のエネルギーで

癒して解放していけば







○○さんが、この先どのように

生きていきたいか・・・

そしてそのためには

どのような手段があるのか

そのことが、自ずとわかってきます。







答えは、○○さんの中にあります。







そしてその先に、

○○さんが○○さんを

これまでの引きこもりの期間を含めた

今の自分を深く愛してしまう、

そんな自分に変化していきます。






それが、肯認学のホンモノの自愛による

○○さんの変化になります。





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さて最後に…


わたし自身、見方によれば

今も、引きこもり・・・かもしれませんね。(*^_^*)







人付き合いは相変わらず苦手ですし

できれば、この先一つも傷つかずに、この人生を

全うしたい…。

そんな気持ちになることも度々あります。





一人でいる時には

以前ほどではないですが

やはり、寂しい気持ちを味わいます。

（人として当然なんですが。）







でも、今の自分は自分が好きですし

以前よりも楽に生きられています。





４０代を過ぎてからにもかかわらず、

本心で話せる友人にも恵まれました。






何より、ホンモノの自愛のおかげで

２０年来の引きこもりで

苦しかったころの記憶はうすれて、




そのことで

以前のようにつらい気持ちになる

自分はもういません。






たとえもし、そのような状況が

再び訪れたとしても






肯認学の自愛で自分をいやし、支える力を

身に付けたので、その時には

自分の力で何とかできると

感じています。






このように

肯認学では、

ただその場を癒すだけではなくて

この先も続く○○さんの人生で






○○さんが


よりよい人生を選択する力も

はぐくんだり、

考え方を学んだりすることができます。＾＾/






だから○○さんも

今はそう思えないかもしれませんが







肯認学のホンモノの自愛で

一歩ずつ、そして確実に

引きこもりによる、

生きづらさから解放されて

楽に生きられるようになります。





～～～～～以上になります。


ここまで（シリーズ４回）

読んでいただきありがとうございました。


(*^_^*)/