私自身が自己肯定感が低く、とても生き辛さを抱えて生きてきました。 そのため主婦になっても、ママ友関係に悩んだり、子育てを楽しめませんでした。 そんな私が、肯認学に出会ったことで、生き辛さを劇的に解消し、今ではありのままの自分が大好きで、毎日楽しく過ごしています。そんなありのままで楽な主婦や大人が増えたら、子どもや家族も楽になり、もっと、人生が豊かに過ごせると確信しています。そのような思いで、毎日メルマガを書かせていただいています。

○○さんへ

こんにちは。

みわゆきこです☆

今日は、最近読んだ本のご紹介をしますね。


著者：精神科医いっちーさんの
『頭んなか「メンヘラなとき」があります。』
です。

図書館を歩いていたら、ド派手なオレンジ色の本が目に付いて、
手にしたのがこの本でした。（笑）


この本は、「感情的な自分」とどう付き合うかを、
優しく、具体的に書いてあります。
もちろん、スピリチュアルの観点ではなく、精神科医の立場からです。


メンヘラを、自己防衛で起きている。と
優しくとらえているところが、


私がお伝えしている、超次元の自愛や講座で
お伝えしていることと同じだな…と感じました。


この先生のやり方は心理学的アプローチですね。
私のお伝えしている自愛は、もっとハイスピードに
事象を変容できる、超次元エネルギーを利用した
自愛です(#^^#)


実は、私は大学時代、教育心理学を専攻していて（今から約３０年前）
そのころは、
行動療法や、音楽療法、遊戯療法などを
学びました。


ゼミの先生も、阪大病院の精神科医で(;^ω^)
かなり偉いおじいさん先生でしたが、


『自愛』はまだまだ、精神医学会でも
あまり、言われていませんでした。


実際、学部生時代に、
私がメンヘラを訴えた時
「君は甘えている(;^ω^)」などと、叱咤激励された記憶があり、


絶対この先生に弱音はけないな。。。ｗと思ったことがあります。
（当時の内部ってそんなもんなのかな？(笑)）


精神科（心療内科など）でも、まずは、脳波図って…みたいな感じで‥‥
病院行ったら、一生病人にされるんじゃないか…と
心配させられるような雰囲気で


心から頼れない感じ、
行くだけで自分がダメになりそうな感じがしましたね。


現実にメンヘラを訴えても
根本的な解決策がない感じが漂っていました。
（先端を学んでいる、大学生の私がそう思って四苦八苦していました）


それでも、
一度、心が病んでしまう（メンヘラ状態になる）と、
そこにしか頼れない現実や治療の限界を感じていましたね。

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だから、超次元の自愛は
とても画期的です！！


だって、潜在意識の中にある、悩みのもとになる
淀んだエネルギーを浄化したり、癒せるのだから。


この手法を、ぜひ、精神科医いっちーにも
今の理論に、
取り入れてもらいたいです。（もちろん、面識はありませんが(;^ω^)）


超次元の自愛は、
とてもスピリチュアルな感じがしますが


潜在意識を扱う点で
非常に、精神分析の領域ですし、


超次元の自愛テキストには
量子力学や、脳科学の観点から
強運体質になる手法が書かれています。


（それに、実際のところ、生きやすくかつ、強運体質になれるなら
簡単な道理さえわかれば、理由とか結局のところ
どうでもよくないですか？ｗ）


※強運体質・・・強力な引き寄せが起きてくる、
非常に波動の強い状態のことを表しています。



かつて、令和に入る前までは、
メンヘラは、忌み嫌われたけど(;^ω^)


感情の浮き沈みは、よく考えたら…
人間だったら誰にでも毎日、起きていることです。



そのメンヘラ状態（例えば、鬱とか…）になるまでして、
自己防衛して
生きているけなげな私を


自分の強みに変えて
健やかに生きていけるのが、
私のお伝えしている、超次元の自愛になります。



○○さんも、
自分の「メンヘラ」に気づいたときに
自愛と超次元のセルフヒーリングができたら


とても生きやすくなって、
自分の望み以上の幸せの
引き寄せが起きてきますよ(#^^#)


何かこんなこと聞いても良いのかな～の質問や
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