このメルマガの説明はありません。

こんばんは。

新しい事に取り組み過ぎて
集中しちゃってる

やさしいワードプレス作成コンサルの
YOSHITAKAです。


今日は未来と
お金の関係とは・・・・


＿＿＿＿＿＿＿＿


「お金がない」から
お金を使わない

＿＿＿＿＿＿＿＿


最近こんな会話を
してきました。




／

自分は
お金がないから
安くしてください。


＼


この考え
完全に危険です。

リスクが高いですよね？



別に安くしても
いいけど・・・


効果が薄くなりますけど
いいですか？



＿＿＿＿＿＿＿＿


安くすることによって
逆に費用が掛かることが多い


＿＿＿＿＿＿＿＿


ちょっと難しい話しをします。



例えば・・・・


あなたは今
「自分の商品を作りながら」も
「お金を作る必要がある」とします。


そこで・・・・



あなたに今
50時間があったとします。


サービスがないので
バイトなどの時間給があると
仮定します。



時給が計算しやすいように
1,000円だとしましょう。



50時間全部働けば
単純に5万円です






自分の商品を作らなければ
いけないのですが
1人で自力でやると
40時間かかるとします。




すると
その人の50時間で
生産できるのは・・・・



「40時間かかった1つの商品」と
「10時間働いた給料1万円」です。






／

ここからさらに
考えることです

＼



じゃあもしも・・・・



自分のサービスを作るのに
誰かに1万円支払って
10時間で
できたらどうでしょう。




自分のサービスを10時間で作る。
（1万円費用をかけて
教えてもらってつくる）


これで形はできあがりました。


50時間あるので
残り時間は40時間が
あなたに残ることになります。



40時間働けるので
時給計算で
4万円の収入になります。




「自分のサービス（１万円）」支出して「4万円」が収入になるので

「自分のサービス」と
収入（4万円）ー支出（1万円）で
あなたの財布には「3万円」が
手元に残ります。






商品サービスはどちらも
同じものができたとしても
手元に残るお金は変わっています。



＿＿＿＿＿＿＿＿


単純に

同じ時間で
2万円がプラスになる。

つまり
生産できる時間が増えて
「お金」に変わった
＿＿＿＿＿＿＿＿

誰かに頼ることは
恥ではありません。

むしろ賢い行動なのです。



今回は数字を小さくしたので


／

こんなものか・・・

＼


となるかもしれませんが・・



数字を100倍に
してみてください。



200万円の違いが
出てくるんですね。



／

じゃあどうやったら
その方法に方向転換できるんだよ。

＼

そこで
次のように考える
思考の流れを作って下さい。


＿＿＿＿＿＿＿＿


お金がないなら
余計なとこに使わないように
分割で支払うと決めます。
　
　
やりたいことをやる生活にして
ストレスを解消しながら
生産できることを増やす
＿＿＿＿＿＿＿＿



最初から小さい数字ばかりで
物事を考えると
振り幅も小さくなり
実感が湧きづらくなってしまいます。



「お金がない」といわれる状況で
どういった行動が
できるかということが肝心です。





「お金がない」から
ストレスが溜まり
嗜好品に走ってしまいます。



そのループは
終わりにしましょう。



スキルも貯まらないまま
目の前の快楽に動くと
いつまでも同じ状況です。




それが
「何も残っていかない」
行動なのです。



やりたいことをやれば
嗜好品にお金を使う必要も
なくなります。


やりたいことが
快楽だからです。



ただ・・・

私たち人というのは
その時の感情に囚われて
しまわれがちです。




あくまでも・・・・


自分の事を
少し他人事の様に考えて
客観視してみると
考え方が変わるかも
知れません。





今日はそんなきっかけを
作るお話でした(^^)



何度も読んで
府に落として下さいね！

それでは〜