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こんにちは！

デジタルマーケッターのジュンイチです。


今日は、

『僕が無料で相談に乗らせていただくボーダーライン』

についてお話をしたいと思います！



特に、

・コンサルタント業
・コーチ業
・講師業
・カウンセラー業

などなど、
時間の切り売りをするようなお仕事の方の参考になれば嬉しいです。


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まずボーダーラインはあるの？ないの？
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あります。

僕の中ではしっかり決めています。


ちょっと偉そうな感じになってしまってますが、
今までの僕の失敗談や経緯を踏まえて、

基本的には、僕は無料が質問や相談にお答えするのは
以下の３つのケースだけにさせていただいています。


１．僕が無料で相談に乗る！と決めた企画内
　　※たまにやる公開無料相談会
　　※LINE公式の登録のお礼の１回無料チャット相談

２．YouTubeライブ配信のラジオの生配信中の質問や相談
　　※ただし個別コンサルレベルのアドバイスはしない

３．セミナーや講座後の懇親会の中


この３つ以外は基本的には、
ご質問やご相談をいただいてもお答えはできません。
予めご理解下さい…！

なぜかというと、

僕を選んでお金を払って下さっている

・コンサルのクライアントさん
・スクールのメンバーさん

がいる手前、何でもかんでも答えるのは違いますよね。




なぜ、こんな風に考えるようになったか？
というのを、以前ブログ記事にしているので
よかったら読んでみて下さい。


『【疲弊】コンサル業をしているんですが無料の質問や相談にはどこまで答えたほうがいいんですか？問題』
　↓
https://junichi-manga.com/questions-for-consultants/



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過去の僕は何でもかんでも答えていた
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・ブログからのお問い合わせ
・SNSのメッセージでの質問や相談
・メールでの相談


などなど、

昔は、とにかくお問い合わせやメッセージでご質問やご相談があれば
何でも答えていました。

「質問や相談を送ってくれたのに、
　答えないなんてひどいやつだって思われないかな…」

って思ってたし、同時にこちらも下心として

「この無料相談が有料サービスにつながればいいなぁ」

というのがあったので、しょうがないんですけど、


無料で相談に乗ったり質問に答えても
なかなか仕事に繋がんなくて、
勝手にこんなコト思っていました…

↓
↓

「この人無料で相談しておいて、その先のサービスは申し込まないのかぁ…」
「無料で答えたのにお礼も無いのかぁ…」

などなど、
勝手に答えて勝手に疲弊し、勝手に腹を立てていました。


自分で勝手にやっておいておかしなことですよね…笑



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ちゃんとボーダーラインを決めて
　　クライアントさんと自分を大事に！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

線引きをしないと、
本当に大切にすべき

お金をいただいているクライアントさんを大切にする時間も減るし
自分のスキルアップに使える時間も減ります。

結果として良くないので、


ちゃんと無料で答えるラインを決めておきましょう！



ということで、今日は終わりです！





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