スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。

[野澤直人のゲリラ広報]

[野澤直人のゲリラ広報]経営を知らずして広報を語るなかれ

2020年01月24日

お世話になっております。

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

「うちの社長(上司)は広報への理解がなくて・・・」

ベンチャー企業やスタートアップの広報担当者から
こんな相談(嘆き?)を受けることがよくあります。

これは、広報担当者とその会社の社長(上司)との意思疎通が図れていないということですが、
その原因は、2つあると思います。

ひとつは、社長(上司)の広報PRへの理解不足。
もうひとつは、広報担当者の経営やマーケティングへの理解不足です。

多くの方は他人(この場合は社長や上司)に変化を求めがちですが、
他人の考え方や行動を変えさせるのは難しいです。
他人ではく、自分自身にフォーカスした方が問題解決の近道であることが多い。

なのでこの場合、
「広報担当者の経営やマーケティングへの理解不足」
という自分自身を変えてみてはいかがでしょうか。

広報PRについて知見があるだけでは、
ベンチャー企業やスタートアップの広報担当者はつとまりません。

なぜなら、広報はそれ単体で存在しているわけでなく、
あくまでマーケティング活動の一部であり、
本質的には経営をよりよく行うための手段でしかないからです。

大企業の広報は組織の歯車なので、広報のことだけ詳しければいいですが、
ベンチャー企業・スタートアップの広報担当者には、
より経営的なセンス=広報と経営をつなげて考えること、が求められます。

理想は、広報担当者が、社長や役員と同じレベルで、
自社の経営について理解できている状態です。

そうでないと、
なぜこの広報施策が自社にとって有益なのかを経営陣にロジカルに説明して、
社長や役員を納得させることなんてできないでしょう。

「うちの社長は広報に理解がなくて」と嘆く前に、
広報としてやらなきゃいけないことがある。
それは、マーケティングや経営の勉強をすることです。

ベンチャー企業・スタートアップの広報担当者って、本当に大変ですね。
でも、それだけにやりがいのある仕事だと思います。


――――――――――――――――――――

株式会社ベンチャー広報
代表取締役 野澤直人
東京都千代田区平河町2-5-3
Nagatacho GRID
電話:03-6869-8003 fax:03-6700-8513

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