【江東区倫理法人会講話「娘と私、そして母の物語〜子女名優」で気づいたこと、娘に謝ったこと】
でも、最後まで読んで
一生懸命綴ってん。
60歳になって、
こんなこと
子供の時からのこと
ずーっと気づかず、
今まで生きてきたよ。
そのことに気づいたんや。
4月28日、
亀戸梅屋敷で
1年3ヶ月ぶりに、
東京江東区倫理法人会で講話させてもらった。
恩ある江東区、
私は新しいテーマで臨んだ。
ギリギリまで内容を精査してたら、
久々に徹夜してしもたよ^_^
内容は、
【母】
生粋の京都人である母の、
“世間が一番"気質に戸惑い、
幼い時から父を叱る役を課せられた。
一人っ子やから
ずっと働かなあかん
パートではあかん
正社員じゃないと
子供できても
働くことは絶対やめたらあかん
それが母の口癖やった
無意識に
“母の望む私"こそ私の進む道、
と思い込んでた
それでも"さゆり命"だった母
母の愛情は、
私に"根拠のない自信"を授けてくれた。
7人兄弟で、佐賀に養女にと求められ、
希望に満ちて、彼の地に向かうが、
お手伝いさん扱いで
寂しくて空を見上げた
母の青春時代
手も繋いでくれない
エレクトーンの発表会にもきてくれない
レッスンで遅くなっても駅に迎えにきてくれない
愛情はそこにあるのに
私には
寂しかった、切なかった、母
なんでなんやろう、
と思い続けた日々
【娘】
うちは共稼ぎ
学校から帰った時に
「お帰り」と迎えてやることはできない
「この家に生まれた以上諦めてくれ」
私はそう思って育ててきた。
娘の言葉
“この家がなんとかまとまるように、
14歳まで自分のことは蔑ろにしてきて生きてきた"
21歳の時、
「自分には価値があると気づいた時が私の0歳、だから7歳の子供やと思って育ててほしい」
向かい合っているのに、携帯ばかり触ってる私に
「私は透明人間なの?」
20歳過ぎた頃から
娘と会えなくなった
生きてるのか
死んでるのか
周りの母娘の姿を見ると涙が出る
娘への言葉かけのレッスンを重ねて実践していくと
娘との距離が劇的に縮まった。
【私】
50歳で、アダルトチルドレンと診断された。
子供の時に、子供らしく育ってこなかった。
いつも我慢してる。
あらがわず、
痛みも感じない
ずっとずっと抑圧された状態が続いてるのに
麻痺してる
苦しいことにも気づかず
頑張り続ける。
35分の講話の後、
「まるで橋田壽賀子のドラマのよう」
と感想を頂いた。
会場を出て、
感想メモを読んでいくと、
私の心を貫くメッセージがあった。
私の投資教室の生徒さんからだった。
「さゆり先生は、頑張り屋さんやな、とずっと思ってましたが、
子供の時に、子供らしく生きることができなくなったからなんですね。
それは、
お母さんも、娘さんも一緒なんだな、
と思うと、切なく悲しくなりました。
でも、
子供らしく楽しくいきることは、
周りの私たちにもできることがあるので、
これからも楽しいことをしていきたいと思いました。」
ああ、優しい。
それと同時に
そやったんや。
私も娘に子供らしくあることを
禁じてたんや。
だって
「この家に生まれた以上諦めてくれ」
と思って育ててきたもんな。
娘をアダルトチルドレンにしたんは
私や。
母にされたことばかり
思って、覚えて、生きてきたけれど。
家に着いたら電話をして
今日会ったことを全て話した。
そして娘に謝った。
娘は、うんうん、と
私を包み込むように
抱きしめるように聞いてくれた
「よく謝ってくれたね。
こんなことに気づくのも、すごく辛かったと思う。
それをすぐ謝るなんて、
誰にでもできることじゃないよ。
お母さんが
私に
真っ直ぐに向き合ってくれてるのがわかって
ものすごく嬉しいよ。
ありがとうね。
これまでのことよりも
これから、お母さんと楽しい時間を過ごせることが、
すごく嬉しいから」
電話を切って、
ものすごく疲れていることを知る。
娘は許してくれた。
娘は慰めてくれた。
娘は褒めてくれたよ。
でも、
自分が寂しかったこと
自分が切なかったこと
以上のことをしてきたのに
可哀想とも
思わずに
その傷の深さに
思い至らず
娘に課してきたことが
申し訳なくてたまらない。
自分が長く痛みに耐えてきた分、
娘の痛みを、いかに鈍感でいたことか。
でも
私はまだ生きている
娘もまだ生きている
失った時間は戻らない
けれど
これからが、ある。
講話の機会をくださった江東区倫理法人会の皆様、
本当にありがとうございました。
聞きにきてくださった会員の皆様、
6名の生徒さん、心から感謝しています。
そして、私に大きなことを気づかせてくださった、Sさん。
本当にありがとうね。
間違いも
勘違いも
過ちもおかして
それでも
前を向いて生きていきます。
恥かいても
人より遅れてても
お粗末な生き方してても
生きていくねん。
そやから、
貴方も、
苦しいことがあっても
情けない気持ちでいっぱいでも
前向いて
できたら笑ったりもして
生きていこな!
私と一緒に!
大丈夫や!なんとかなるから、
なんとかする私になるから!
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