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【藤崎クラリネット教室】メールマガジン2022年5月1日号

皆さまこんにちは！
GWも始まりましたが
いかがお過ごしでしょうか？

我が家は片付けや掃除や買い物など
年末にできなかったことをやって
終わりそうです。

我が家のサイクルは
お盆お正月は帰省
土日もレッスンが入っているときは
一緒に何もできないので
GWは家のことや
一緒に買い物する貴重な時間になっています。

他のお家同様、食事のことなど
めんどくさいこともあるのですが（笑）
それも幸せな悩みですよね。


一昨日はグループレッスンで
素敵なご感想もいただき、
感謝の言葉をいただいていますが
こちらこその気持ちです。
https://note.com/fujisaki_cla/n/n1e79243b83e6

レポート
https://note.com/fujisaki_cla/n/n3a2e5d4b1f27


色んな方やものに生かされてるな〜としみじみできるのは
年の功のおかげか？いや若くても
そういう方はいるので
やっと分かってきたということでしょうか（笑）

まだまだ伸び代だらけですが
それもいいなと思う私でした。


では今号もよろしくお願いいたします！



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【メニュー】

１．5月のグループレッスン

２．勉強会曲目決定！

３．4月後半のnote記事



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【5月のグループレッスン】
5月グループレッスンは
AT「外でアレクサンダーテクニークを使う」
Cl「チューニング」

5/22と29に開催です。
お席残りわずかですので
気になる方はお早めにお申し込みください。

アンサンブルのグループレッスンで
気づいたのですが
チューニングで困っている方が
予想を遥かに上回り多かったので
やることにしました。

音の高低さを聞く練習や
タルを抜く以外の対処の仕方などを
時間の許す限りやっていきたいと思います。

外でアレクサンダーは
近所の公園でやります。
室内では出来ない動きを色々探究してみましょう。

天候が悪かったり、体調がすぐれない方がいる場合は
室内で行います。
テーマは当日もしくは数日前にお知らせします。

詳細、お申し込みはこちら
https://www.fujisaki-clarinet.com/グループレッスン-2022年5月/




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【勉強会曲目決定！】

勉強会の曲目が決まりました！

6/4
・シューマン：３つのロマンスより２
・フィンジ：５つのバガテルより３
・ウェーバー：コンチェルト第２番より第２楽章
・ガーデ：ファンタジーシュトゥックよりバラード
・ウェーバー：グランドデュオ・コンチェルタントよりⅢ


6/19
・モーツァルト：クラリネット五重奏曲より第２楽章
・ウェーバー：イントロダクション・テーマ・ヴァリエーション
・真島敏夫：レ・ジャルダンよりⅡ
・ピエルネ：カンツォネッタ

曲順はくじ引きで決めます。
昔は当日決めてました（笑）
私はエチュードをやる予定です。何をやるかはまだ未定です。




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【4月後半のnote記事紹介】

レッスンで実際教えていることや
伝えきれないことをこれでもかと沢山書いています。

これnoteに書いたよ〜ということも
結構質問、相談されるので
noteを読んで予習？復習？しておいてほしいな〜というのが
本音です。
（全然伝わってこないという場合は
私の力不足です・・）


＊購読方法

定期購読マガジンを購入すると
今回ご紹介した記事だけでなく
これまでの全ての記事（約350記事）を
購入継続中読むことができます。
初月無料、月500円です。
https://note.com/fujisaki_cla/m/m1a48ccbdb473



定期購読マガジンの購読方法はこちら。
TwitterやFacebookのアカウントから入ることもできます。
匿名での購入も可能です。（アカウント名は必要です）
https://note.com/info/n/nfc3ecb061e17



テーマ別買い切りマガジンもありますので
興味のある記事だけ読みたい方はこちらをご利用ください。
（定期購読マガジンからピックアップしたものです）
https://note.com/fujisaki_cla/magazines




●無料で読めます『4/17グループレッスンレポート』
https://note.com/fujisaki_cla/n/n02d5a6f13076



●無料で読めます『4/17グループレッスンご感想』
https://note.com/fujisaki_cla/n/n16a4037a6dce



●『自分に合った練習時間を知る方法』
「練習は長時間やるのがいい」
「長時間やらないと出来るようにならない」などと
よく言われていますが、本当にそうなのでしょうか？

「1秒でも長く楽器に触れていたい」なら別ですが、
目的が「上達したい」なら、
長時間でなくてもいいかもしれません。

今日は自分に合った練習時間、
自分のベストの練習時間を知る方法を書いてみたいと思います。
https://note.com/fujisaki_cla/n/nf21923574d08



●『リードはここだけ振動すればいい』

「リードを振動させよう」

漠然としてますが、リードはここだけ振動すればいいのです。
https://note.com/fujisaki_cla/n/nd2552eddeb50



●『失敗率を上げてしまう残念な書き込み』
楽譜の書き込みについて、
グループレッスンでちらっとお話ししたので
こちらでも書いてみたいと思います。

本番中、普段はあまり気にならない書き込みが
目に入ってきて混乱した経験はありませんか？
緊張すると神経が過敏になり、
普段気にならないものもキャッチしてしまう現象です。

こんな書き込みは失敗を誘発してしまうかも。
https://note.com/fujisaki_cla/n/n1ef2200e28db



●『みんな実は「思い通りに」演奏できている』

「思い通りに吹きたいな〜思い通りに吹けたら楽しいだろうな〜」
よく聞く言葉です。
私も「チェロが思い通りに弾けたら最高だな〜」と
思いますが、技術がまだ全然ないので、当分先になりそうです。

技術的な問題ならすぐには無理ですが、
そうでない場合は結構願いは叶っています。
思い通りに演奏できているのです。
https://note.com/fujisaki_cla/n/ne885e4a477e6



●『私たちはなぜ「ずれないように」に囚われるのか？

先日のピアノ合わせやアンサンブルグループレッスンでも
感じたのですが、多くの方が「ずれないように」に
必要以上に囚われていました。

テンポからずれないように、
共演者とずれないように、リズムがずれないように・・
しかし「ずれないように」と思って吹いている姿は
窮屈であまり楽しそうではありませんでした。

そもそも私たちはなぜ「ずれないように」に囚われているのか？考えてみました。
https://note.com/fujisaki_cla/n/n96ecf6286158




●『自然な演奏をするために私たちができること』

前回の記事で、なぜここまで
「ずれないように」に囚われるのか？について書きました。
今回は囚われから脱し、
自然な演奏のためにできることを書いてみたいと思います。
https://note.com/fujisaki_cla/n/n90b855bb5503




●『〇〇を見ればその人がわかる』

皆にいいところ見せたい、下手に思われたくない・・と
思っていても、この２つを見れば大体どんな人か？
どれくらいの実力の持ち主かがわかります。それは・・・
https://note.com/fujisaki_cla/n/n4b05d85962e4





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【あとがき】

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
次回配信は5月15日の予定です。

疑問質問など随時受け付けています。
頂いた疑問質問に対するお答えは、こちらで紹介させていただきます。


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