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「誰に対しても、悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。あなたがたは自分に関することについてはできる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 平和は国家の間のことだけでは
2025年06月20日
「『偽って誓ってはならない。あなたが誓ったことを主に果たせ』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。」 「偽って誓って」とは、
2025年06月19日
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「登録される者がそれぞれ収めるのは…富む人も半シェケルより多く払ってはならず、貧しい人もそれより少なく払ってはならない。」 イスラエル人が登録する時、神さまに償い金を払う時の規定。 その金額は決
2020年06月01日
「聖霊があなたがたの上に臨む時、あなたがたは力を受けます。」 神さまは人を用いて、世界を変えられる。 聖霊さまの油が注がれた人を通して、神さまは働かれる。 その油注ぎは、人の才能や能力に応じて
2020年05月31日
「もし、それがわたしの声に聞き従わず、わたしの目に悪であることを行うのなら、わたしはそれに与えると言った幸せを思い直す。」 神さまは私たちに幸せを用意してくださっている。 しかし、それを受けるこ
2020年05月30日
「恐れないで、ただ信じていなさい。」 恐れが来る時、イエスさまが言われることは、 がんばりなさい、ではなく、「ただ信じていなさい。」 信じないから、恐れが来る。 信じるなら、恐れはなくなる
2020年05月29日
「最初に訴える者は、相手が来て彼を調べるまでは、正しく見える。」 状況を把握する時、１人の人から話を聞くより、 複数の視点から話を聞くことにより、より明確に見えてくる。 視点が偏ってしまわな
2020年05月28日
「アロンはその上で香りの高い香を焚く。朝ごとにともしびを整え、煙を立ち上らせる。アロンは夕暮れにともしびを灯す時にも、煙を立ち上らせる。」 香を焚くとは、祈ること。 「朝」と「夕」とは時間のこ
2020年05月27日
「私の隣人とは誰ですか。」 私たちの隣人とは、 近すぎて気にかけることを忘れていたり、 忙しさのゆえに通り過ぎていた 家族や友人かもしれない。 その隣人を「自分自身のように愛しなさい」
2020年05月26日
「再びわたしはあなたを建て直し、あなたは建て直される。再びあなたはタンバリンで身を飾り、喜び踊る者たちの輪に入る。」 神さまの願いは、私たちが建て直されること。 神さまを知らなかった時に、壊れて
2020年05月25日
「これは主の前、会見の天幕の入り口での、あなたがたの代々にわたる常供の全焼のささげ物である。その場所でわたしはあなたがたに会い、その場所であなたと語る。」 祭司は毎日、罪のきよめのささげ物、食物の
2020年05月24日
「地には花が咲き乱れ」 曇りの日に花畑を見るのと、晴天の日に見るのとでは、また違って見える。 太陽の光の下で見ると、色は増して見える。 私たちの周りには鮮やかな花が咲き乱れいる。 しかし、
2020年05月23日
「互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい。」 相手の「素晴らしいところ」を見つける努力。 努力が必要な人もいるけど、 トライするなら、人間関係がより良くなる。 「神さま、他の人の素晴
2020年05月22日
「その全てをアロンの手のひらとその子らの手のひらに載せ、奉献物として主の前で揺り動かす。」 祭司は雄羊とパンを取り、それを奉献物として、神さまの前に「前後」に揺らす。 それは、まず最初に神さまに
2020年05月21日
「わたしが喜びとするのは、真実の愛。いけにえではない。全焼のささげ物よりむしろ、神を知ることである。」 神さまが私たちに求めておられるのは、 いけにえではなく、奉仕ではなく、献金ではなく、 神
2020年05月20日
「愚かな者は感情の全てをぶちまけ、知恵のある人はそれを内に収める。」 感情を全て自分の中に押し込めることは、 自分にとって良いことではないけれども、 周りにぶつけるように出してしまうことも賢い
2020年05月19日
「神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた、互いに愛し合うべきです。」 愛は意識するものではなくて、溢れ出るもの。 しかしながら、私たちのうちには愛の源がない。 愛の源は
2020年05月18日