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「神はこの国の祈りに心を動かされた。」 私たちが本気で祈る時、 その祈りは、神さまの心を動かすほどのものとなる。 私たちが本気で悔い改め、本気で求めるのなら、 神さまはその祈りを決してほっ
2018年12月03日
「これは主が設けられた日。この日を楽しみ喜ぼう。」 私たちにこの日を与えてくださったのは神さま。 それをどう生きるかは、私たちにかかっている。 神さまの役割は、この日を「与える」こと。 私
2018年12月02日
「わたしの町々には、再び良いものが満ち溢れ、主は再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ぶ。」 「再び」という言葉。 神さまは、あなたを見捨てておられない。 再び始めることができる。 神様は再
2018年12月01日
「わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない。全焼の捧げ物よりむしろ、神を知ることである。」 神さまが求めておられるのは、 良い行いや、捧げ物、献金ではなく、 ただ純粋な神さまへの愛。
2018年11月30日
「彼は囚人の服を脱ぎ、その一生の間、いつも王の前で食事をした。」 神さまの子どもは、 囚人ではない。 でも時々、心が神さまから出たものではないものに囚われてしまう。 不安、怒り、恐れなどが
2018年11月29日
「多くの人は自分の親切を吹聴する。しかし、だれが忠実な人を見つけえよう。」 誰でも、自分のかっこ良いところを語りたいもの。 でも、本当のかっこ良さは それを語らない姿。 誰にも知られなくて
2018年11月28日
「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。』」 自分に対して嫌なことをし
2018年11月27日
「夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。」 人の努力とは関係なしに、 いつも自然の営みがある。 それと同じように、 私たちの
2018年11月26日
「わたしが彼らから離れず、彼らを幸せにするために、彼らと永遠の契約を結ぶ。」 神さまが私たちに用意しておられることは、 私たちが幸せになること。 それは、神さまから離れないことによって、受け
2018年11月25日
「あなたの神は、喜びの油で、あなたに油を注がれた。」 私たちに弱さがあっても、 神さまは、私たちに対して怒っていたり、 失望しているのではない。 父なる神さまが、イエスさまに喜びの油を注が
2018年11月24日
「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。」 枝が実を実らせるためにするべきことは、 ただ幹とつながっている
2018年11月23日
「心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るからです。」 心のきよい者が神さまを見ることができるのは、 視界を阻むものが何もないから。 不純なものが私たちの心に入ると、 良いものを見えな
2018年11月22日
「その日、わたしは倒れているダビデの仮庵を起こす。その破れを繕い、その廃墟を起こし、昔の日のようにこれを建て直す。」 神さまは、裁きにより、廃墟となったイスラエルを再び一つにして、建て直されるお方
2018年11月21日
「あなたがわたしの命令に耳を傾けてさえいれば、あなたの平安は川のように、正義の海の砂のようになったであろうに。」 心に平安がない時は、 もしかしたら、神さまの言われることから離れているからかもしれ
2018年11月20日
「あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを良いことのための計らいとなさいました。」 神さまは、人間の悪さえも 良いことのために用いることができるお方。 どんなに状況が悪くても、 不
2018年11月19日