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「その矢は研ぎ澄まされ、弓はみな張られ」 時々、前進するどころか、 後ろに引っ張られているように感じることがある。 でも、弓は矢を放つ前に、後ろに引っ張るもの。 ただ、後ろに引っ張られて
2018年08月16日
「イッサカル族からは、時を悟り、イスラエルが何をなすべきか知っていた、かしら二百人。」 田植えの時に、収穫は期待できないように、 「時を悟る」なら、 今、自分が何をなすべきかがわかってくる。
2018年08月15日
「イエスは聖霊に満ちて・・・御霊によって荒野に導かれ」 もし今、荒地を通っているように感じていたら、 それは、神さまからの罰ではないことを覚えていよう。 神さまから見捨てられているから、とか
2018年08月14日
「蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。」 自分を攻撃して来る人に対して、 無防備であっては、 不必要な戦いに巻き込まれてしまう。 でも、全ての人を疑うのではなく、 鳩のような無邪
2018年08月13日
「誰でも、聞くには早く、語るには遅く、怒るには遅いようにしなさい。」 何かの出来事に対して、 怒ったり、落ち込んだり、 と感情任せにするのは「反応」。 同じ出来事でも、 それを冷静に見つ
2018年08月12日
「私は知っています。神が味方であることを。…神に信頼し、私は何も恐れません。人が私に何をなし得るでしょう。」 神さまは、あなたの味方。 あなたを責めようと思ってはおられない。 たとい、世界中
2018年08月11日
伝道者の書３：４ 「泣くのに時があり、笑うのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。」 感情を出すは悪いことではない。 むしろ、感情にフタをしてしまうことにより、 自分自身を騙して、不
2018年08月10日
「軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす。」 相手を思わない言葉は、聞く人の心を傷つける。 でも、相手のことを思う言葉には、人を癒す力がある。 言葉の影
2018年08月09日
ヨハネ１３：１ 「世にいるご自分の者たちを愛してきたイエスは、彼らを最後まで愛された。」 愛は諦めない。 イエスさまは、私たちを最後の最後まで愛し貫かれるお方。 たといあなたが神さまを裏切っ
2018年08月08日
「あなたには少しばかり非難すべきことがある。あなたのうちに、バラムの教えを奉じている人々がいる。」 ライオンは外敵に倒されることはほとんどないのに、 体の中の寄生虫に内臓を食べられ、倒れてしまう
2018年08月07日
「私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる。」 高い山を登ることは、時にきついこと。 道も険しくなってくる。 でも、高くなるほど、眺めは良くなってくる。 神さまは
2018年08月06日
「十人癒されたのではないか。九人はどこにいるのか。神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」 イエスさまは１０人を癒されたのに、 感謝を伝えたのは、たったの１人
2018年08月05日
「正義によるわずかなものは、不正による多くの収穫にまさる。」 上手くするより、正しくする。 神様の関心は、 あなたがどれだけのものを得ることができるか、ではなくて、 どれだけ正しくするか。
2018年08月04日
「志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。その人があなたに信頼しているからです。」 神さまこそ信頼できるお方、と信じきっている人は、 自分の感覚、考えより 神さまを先に持って来てい
2018年08月03日
「勝利を得る者、最後までわたしのわざを守る者…」 神さまの目に 勝利を得る者、とは 何か華やかしいことや、 大きな成功など、ではなく、 最後まで神さまのわざを守る者。 イエスさまが報い
2018年08月02日