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「たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。」 どれほど素晴らしいことをしたか、 より、 どれだけ愛を込
2018年01月18日
「あなたがたの確信を投げ捨ててはなりません。それは大きな報いをもたらすものなのです。」 あきらめずに信じ続けて歩むことは、難しい。 ムリだとあきらめた方が楽な時もある。 でも、信じ続けて
2018年01月17日
「すべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。」 先生、上司、政治家、上の地位にいる人たちを見ると、いつも不満が出てしまう。 でも、彼らがどれだ
2018年01月16日
「（主は）窮した者の祈りを顧み、彼らの祈りをないがしろにされなかった。」 神さまは言葉にならないような祈りであっても、 その祈りをしっかりと受けとめ、 ないがしろにはされない。 あなたの心
2018年01月15日
「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」 自分の弱さを知ると、 多くの支えがある事に気づきます。 自分の弱さを知ると、 謙遜に
2018年01月14日
「つぶやいてはいけません。」 不平不満を言う時、 聞いている人を傷つけることがある。 また、知らないうちにつぶやいている自分自身をも 傷つけていることにもなる。 それだけではなく、
2018年01月13日
「静まって、わたしこそ主であることを知れ。」 私たちは様々な雑音の中に生きています。 携帯電話、テレビ、人の話し、 そして、それらに影響されている自分の心の声・・・。 それらが本当に聞くべ
2018年01月12日
「私のたましいが私のうちに衰え果てたとき、私は主を思い出しました。」 苦しくなると、思い出したように 「神様、一緒にいてください」と助けを求める。 でも神様は、どんな時でも、変わらずに私た
2018年01月11日
「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし」 一度、人との隔たりを作ってしまうと、 簡単にはそれを取り除けない。 わずかな隔たりに少しでも気づいたら、 相
2018年01月10日
「私のたましいよ。お前の全きいこいに戻れ。主はお前に良くしてくださったからだ。」 心が不安になる時、 その不安を心の中に野放しにするのではなく、 自分の心に向かって、 神さまのもとで憩うよう
2018年01月09日
「その人は水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。」 木は自ら努力して実を結ぶものではありません。 木が実を結ぶためにすることは、 川の近くに根を張ること。
2018年01月08日
「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」 辛いことや大変なこと、と 嬉しいことや感謝なこと、 どっちの方が多いですか？ 別の聞き方は、 どっちの方に目を留めることが多いですか？
2018年01月07日
「私たちはイエスの血によって大胆にまことの聖所に入ることができるのです。・・・全き信仰を持って真心から神に近づこうではありませんか。」 神さまとはいつでもお話できます。 神さまは近づきやすいお方
2018年01月06日
「主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」 物事をコントロールしようとすればするほど、 コントロールを失います。 自分で何とかしようと思うなら、 神さまの出番がなくなってしまう。 手放
2018年01月05日
「主よ、あなたの道を私に教えてください。」 あなたの生活環境が変わり始めたと思ったら、 それは神さまが動かしておられるのかも。 混乱したり、疑問に思ったりする時もある。 そんな時、神さまに
2018年01月04日