「何のために生まれて来たの？」
2021年01月24日
○○さんは、
「かみさまのやくそく」という映画をご存知ですか？
母親の胎内いた時の記憶を胎内記憶といい、
子供の胎内記憶をもとに作られて映画です。
そんな胎内記憶を持つ子に、
何のために生まれて来たの？
と聞くと、
「人の役に立つため」
だと口々に答えるんです。
そうなんです、
僕たちが生まれて来た目的は
人の役に立つことなんです。
ビジネスをしていると、
ついつい売れるものは何か？
儲かるものは何か？
と考えてしまいがちですが、
人の役に立つために自分は何ができるんだろう
そう考えるのが
自然なんだなぁと考えさせてくれる映画です。
今日は、映画「かみさまとのやくそく」と出会って、
人生が変わったという
齋場絢子（さいばあやこ）さんを紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」読者の○○さん、
はじめまして。
私は、
幼児教室ほくと・ＨＯＫＵＴＯジュニアゼミ
オンライン教室 きみいろ校
講師の齋場絢子（さいばあやこ）です。
池袋で30年の実績がある幼児教室ほくとのオンライン専門教室として、
4月より年少～小4を対象に開校を予定しています。
10年ほど前に作業療法士と保育士の資格を生かし、
障がい児を短時間で預かる「放課後等デイサービス」の事業所を開所しました。
施設は未就学児から高校生までが対象で、比較的軽度な知的障がい児が利用児の大半を占めていました。
いざスタートしたものの
「一体どうすれば子どもの能力を伸ばしてあげられるのか？」
試行錯誤の日々でした。
そんな時、偶然誘われた映画「かみさまとのやくそく」を観て、
映画に出演していた「かがみ知加子」さんと
映画の舞台となった「幼児教室ほくと」を知り、
「これはヒントになるかも」と
直感的に感じて連絡を取りました。
「幼児教室ほくと」は、
論理力 × 直観力 × 人間力 を柱とし、
これからの時代に必要な能力を育てることを軸として、子どもと親が互いに学べる場所を提供していました。
「幼児教室ほくと」とのかかわりの中で、
子どもと親と講師がチームとなって
子供の成長に関わる姿勢に感銘を受けました。
仕事に生かすだけではなく、自身の子育てにも取り入れ、
さらには自分が「講師として幼児教室に関わり、自分が体験してきた事を皆さんに知っていただきたい」と強く思うようになりました。
そしてついに、
2021年4月に
「幼児教室ほくと・ＨＯＫＵＴＯジュニアゼミ オンライン教室 きみいろ校」
を開校することになりました。
オンライン授業だからと言って、ただ見るだけの受動的な授業ではありません。
子どもと講師がオンラインを通して常にやりとりをしながら進めていきます。
“徒歩０分のお教室”なので、お子様とお母さんの貴重な時間を効率的に使えるのも魅力の一つです。
現在の状況とメリットを考えると、オンライン授業が当たり前の時代はそう遠い未来ではないですね。
開校にあたって「LINEスタートキャンペーン」を記念してプレゼントをご用意しました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/bmsrc
【特典その１】
『ワーママも簡単にできる！子どもの才能を伸ばす７つのステップ』の小冊子プレゼント
【特典その2】
子どもの集中力を3倍にする育て方の極意無料体験講座へご招待！
各回限定３名まで！
１つは「ほくと教育」エッセンスを盛り込んだ『ワーママも簡単にできる！子どもの才能を伸ばす７つのステップ』の小冊子です。
子どもの成長は待ったなし、10歳までに「自分らしさ＝オンリーワン」は育まれます。
忙しいママでも日常の1コマの見方を変えるだけで、子どもの自分らしさを育てることができます。なんとなく子どもに躾として教えていたことも、そこが実は成長のポイントでもあったりするのです。
もう１つのプレゼントとは、ほくとの親塾で受講できるカリキュラムの一部として「子どもの集中力を３倍にする育て方の極意」体験講座の無料ご招待です。
「お母さんも、子供も、笑顔で自分らしく生きて欲しい」その思いを込めて、この２つをプレゼントさせていただくことにいたしました。
子育てはみんな初めてです。
自分の子であっても、理解できないことなんてたくさんあります。
衝突することだって、イライラすることだってあります。
そんな時こそ笑顔で向き合えたら素敵ですよね。
子どもだけでなく、お母さんも一緒に成長していきましょう！
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
齋場絢子（さいばあやこ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕のメルマガ「あのメール」も
誰かの役に立つのではないという思いで配信しています。
これからもよい情報をお届けして参りますので、
ご購読お願いします。
齋場絢子（さいばあやこ）さんのキャンペーンは、1月25日までです。
こちらからご登録ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/bmsrc
============================
保険セミナー＆相談会開催中
2月1日（月）10時～11時 残席３
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個別相談も承ります。
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母親の胎内いた時の記憶を胎内記憶といい、
子供の胎内記憶をもとに作られて映画です。
そんな胎内記憶を持つ子に、
何のために生まれて来たの？
と聞くと、
「人の役に立つため」
だと口々に答えるんです。
そうなんです、
僕たちが生まれて来た目的は
人の役に立つことなんです。
ビジネスをしていると、
ついつい売れるものは何か？
儲かるものは何か？
と考えてしまいがちですが、
人の役に立つために自分は何ができるんだろう
そう考えるのが
自然なんだなぁと考えさせてくれる映画です。
今日は、映画「かみさまとのやくそく」と出会って、
人生が変わったという
齋場絢子（さいばあやこ）さんを紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」読者の○○さん、
はじめまして。
私は、
幼児教室ほくと・ＨＯＫＵＴＯジュニアゼミ
オンライン教室 きみいろ校
講師の齋場絢子（さいばあやこ）です。
池袋で30年の実績がある幼児教室ほくとのオンライン専門教室として、
4月より年少～小4を対象に開校を予定しています。
10年ほど前に作業療法士と保育士の資格を生かし、
障がい児を短時間で預かる「放課後等デイサービス」の事業所を開所しました。
施設は未就学児から高校生までが対象で、比較的軽度な知的障がい児が利用児の大半を占めていました。
いざスタートしたものの
「一体どうすれば子どもの能力を伸ばしてあげられるのか？」
試行錯誤の日々でした。
そんな時、偶然誘われた映画「かみさまとのやくそく」を観て、
映画に出演していた「かがみ知加子」さんと
映画の舞台となった「幼児教室ほくと」を知り、
「これはヒントになるかも」と
直感的に感じて連絡を取りました。
「幼児教室ほくと」は、
論理力 × 直観力 × 人間力 を柱とし、
これからの時代に必要な能力を育てることを軸として、子どもと親が互いに学べる場所を提供していました。
「幼児教室ほくと」とのかかわりの中で、
子どもと親と講師がチームとなって
子供の成長に関わる姿勢に感銘を受けました。
仕事に生かすだけではなく、自身の子育てにも取り入れ、
さらには自分が「講師として幼児教室に関わり、自分が体験してきた事を皆さんに知っていただきたい」と強く思うようになりました。
そしてついに、
2021年4月に
「幼児教室ほくと・ＨＯＫＵＴＯジュニアゼミ オンライン教室 きみいろ校」
を開校することになりました。
オンライン授業だからと言って、ただ見るだけの受動的な授業ではありません。
子どもと講師がオンラインを通して常にやりとりをしながら進めていきます。
“徒歩０分のお教室”なので、お子様とお母さんの貴重な時間を効率的に使えるのも魅力の一つです。
現在の状況とメリットを考えると、オンライン授業が当たり前の時代はそう遠い未来ではないですね。
開校にあたって「LINEスタートキャンペーン」を記念してプレゼントをご用意しました。
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１つは「ほくと教育」エッセンスを盛り込んだ『ワーママも簡単にできる！子どもの才能を伸ばす７つのステップ』の小冊子です。
子どもの成長は待ったなし、10歳までに「自分らしさ＝オンリーワン」は育まれます。
忙しいママでも日常の1コマの見方を変えるだけで、子どもの自分らしさを育てることができます。なんとなく子どもに躾として教えていたことも、そこが実は成長のポイントでもあったりするのです。
もう１つのプレゼントとは、ほくとの親塾で受講できるカリキュラムの一部として「子どもの集中力を３倍にする育て方の極意」体験講座の無料ご招待です。
「お母さんも、子供も、笑顔で自分らしく生きて欲しい」その思いを込めて、この２つをプレゼントさせていただくことにいたしました。
子育てはみんな初めてです。
自分の子であっても、理解できないことなんてたくさんあります。
衝突することだって、イライラすることだってあります。
そんな時こそ笑顔で向き合えたら素敵ですよね。
子どもだけでなく、お母さんも一緒に成長していきましょう！
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
齋場絢子（さいばあやこ）
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